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ココア・パウダーが、湯の中へ浸透し

そして湯が　黒く濁される　不透明になる

ココア・パウダーが解かされた湯が、男の咽頭を通過する。

吐き出された痰が、空中に静止

・・ああ、死ね、死ね、死ね！みんな死ね！死ね、死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね！！みんな死ね！

死ね、死ね、死ね、死ね、みんな狂って死ね、

チクショウこの腐ったクソッタレどもガ肺臓ナゲトバシて死ね死んじまエ

構築に「意味」はアルのか！！クダラナイんだよ何もかもツマラナイこの文を読ム事で君は何か癒サレタ気分にでもなれるとでもイウのか！？＋＋＠何が楽しくて、何が楽しい、下らない、ツマラナイ、何を書き何を見いだそうとイウんだ　死ね　死ね、死ね！みんな、死ね！　みんな、死ね！

DEAR：幸せな僕へ

継続『新世紀エヴァンゲリオン』**********
もう『新世紀エヴァンゲリオン』というアニメそのものは再利用され尽くした！リサイクルとして発達したこのHP
もういい加減に、繊維ばかりが残って味が無いんだよ当然だ　３年間もアミラーゼに浸し付けられ続けた
ワレワレは毎日浪費し続ける
浪費というものは、「意味」を伴わないからこそ浪費なのであり、空虚
ワレワレの死んだ日常　オナニーして死んでいろ
手首から血を流し　頭皮をむしり取って　眼球を破裂させる夢を見ろ
言葉から想像しろ　生きているのか？　

『ロボット』は、子供のオモチャ　性器にぶち込んで悦ばせてやるがいい
何が君をイライラさせる？　自分を迫害する快感ばかり、何故求める
自害欲望　困窮快楽　悩める子羊、偽善の子！
善悪という言葉には「意味」が存在しない！！
「意味」無きものは削除せよ！！
「意味」とは何だ？何処にあるんだ！？
みんな狂って死ね、死んでしまえ
ひとりでいるこの時の、マスターベーション的コトバ羅列
ただ淫靡な言葉を並べればいいというものではないぞ

愚かな、愚かな、愚かな、愚かな、　自分　自己嫌悪　自己嫌悪欲望　、自己嫌悪快楽！

自分をイジめて楽しモウ、世界を呪って呪殺　銃殺
何にイライラしている！？何処に出口がある！？

判れば何も悩まない　そして悩まない自分に「意味」は無いと言い張る愚鈍
お前の腕は何の為にあるんだ？
しかしではこう反論しよう、なんの為に腕力という物差しが存在するんだ？
なぜ生きていくのに力が必要なんだ、アンチ
なぜ、生きていくのに力が必要ないように思えるんだ、アンチ
なぜ、力は重要なんだ、
なにを求めている！？　どこに到達したい！？

アア、独りの悲しさ、悲哀！！
アイが、愛が、Iが欲しい
僕を愛して　僕を侵して　では僕は何処にいる？
僕の一人称は、「僕」であるべきか、それとも「俺」であるべきか？
ただただ迷妄の思考
死んだ、死んだ、死んだ、死んだ、

惣流アスカラングレーというキャラ：人形が、死んだ：壊れた。

**************************************｛シンセイキエヴァンゲリオン　25''　Ａｉｒ'　コクウ　No.2｝*********************

リョウサンキがニゴウキの腹部から取り出した腸であやとりをしている、

鉄橋、エプロン、桔梗、電球、菖蒲、曼陀羅文様

世界中からＶＯＩＣＥが溢れ出す・・

だが、「世界中」という言葉に錯覚してはならない、

君の視界はあくまでも地上に固定されており、

例えばＴＶで見たことのある地球全体の映像、そんなものが肉眼で確認できるワケではないのだ

君の視界はやはりいつものまま。

だが、それでもやはり、君の日常は崩壊している。ああ、なんて喜ばしいことだろう！！

君は今、北海道にいる。北海道の、札幌にいるのだ。

その日、君は偶然この街へ遊びに来ていたんだよね。

２０１５年、札幌は水没している？何を馬鹿な。異常気象？そんな馬鹿な。

君の生活はなんら変わっちゃいない。君はいま、ワタシの生きている時代つまり

２０００年５月７日の化身のような存在であり、ワレワレと同じような価値体系を内臓している

ソシテ私I、私ヤバタ可は宇宙人である。

人類補完という人為的ハルマゲドン、君がたまたま札幌へ遊びに来ていた日・・

君、今、この文章を読んでいる君が・・

その日、どうやって札幌へ来ていたのか、それは僕も知らない。

飛行機には乗ったのか、ＪＲには乗ったのか、それとも遂に稼働したリニアモーターカーを利用したのか

そこまでは私も設定不可能だ、それは君の選択：また、君の置かれている状況に選択させる。

意識、条件の集合のもとに、君はひとりの俳優として、この舞台、札幌に来ているのだ。

ソシテ私Ｉ、私ヤバタ可は宇宙人であり、君を殺すのです。

素晴らしい展開ですね。ああ、２０世紀末の音楽が、聞こえてくる。

インパクト前の、ああ、閉塞した、ああ、閉塞した、ああ、閉塞した、

ああ、インパクトは、ボク２０世紀の宇宙人を、苦しみから救ってくれたんだろうカ！？

南極の氷山が融解し・・各地で紛争、ワレワレの國も軍備した。

君はその時、人を殺す経験をしているだろうか？

あぁ、私は２０世紀末２０００年５月の世界と直接に接触している・・

だが、ニュースは間接的事実である・・

「人を殺す経験をしてみたかった」　彼は１７歳で、俺よりもひとつ下だ。

ワレワレは、人を殺したいという欲望を持っているのか？

間接的事実が、ワレワレを誘導する・・

ワレワレは電波に操られている・・

活字電波・・映像電波・・振動電波・・性感電波・・

アラユル外的刺激が脳内で電波になる事をワレワレは知っている、ワレワレI、私は宇宙人だ。

そして、君は今札幌で、あらゆる歪曲日常が断末魔をあげて崩壊する様を

身震いしつつ見つめているのだ・・・！！！　嬉しい、喜べ、歓喜、　賛美歌を歌え！！

・・

「だってそいつは偉大で巨大な白い世界で　俺達は自分の色彩を　奪い取られてしまったのさ

「そして俺達はまるで昆虫みたいに祈ってる　今や世界はとても醜い

「君は自動的で　そして神の中の’０’みたいに虚ろだ

「世界は俺を殺そうとしている　世界は俺を殺そうとしている　分裂症的

「こいつは神じゃない　こいつは神じゃない　神は単に統計学だ　神は単に統計学だ

「言ってごらん『死んだ星たちが歌うのを俺に見せてくれ』こいつは暴動だ　宗教的で明快

「俺を売春婦みたいに使うがいい　関係ってやつはそれほどに退屈なものさ

「お前がファックした奴等を削除する　（＊繰り返し）

「俺は俺のゼロックスの両手を　ぶつけ合って壊す

君の頭部は音声で埋め尽くされて、息をするだけで顔の筋肉が異常に痙攣する

君の頭部は他人から借りた電波で埋め尽くされて、君内部にあった外的情報：電波が腐蝕していくのが判る

脳髄が世界に広がっていくような幻覚風景・・・！！！

広大な広大な、・・・広大な、広大な、広大な、広大な、広大な・・！！

広大！広大！広大！広大！広大！コウダイ！！

広い、広い、広い、・・絶望的な程に、広い・・

お前は消えろ！！音楽に押し潰されて、消えろ！！

ワタシは、音楽で人を救えない：殺せない　の理論を壊す

ワタシＩ、私ヤバタ可は宇宙人だ。

リョウサンキ：ウナゲリオン：白いペインティング：白い肢体

彼らの手元、惣流アスカラングレーの母親「ゴリアテ」の腸が絡まっている。

巨人の腸は極めて長大であり、極太である。

彼らは世界の養分をみなウンコにする為に作られた。

彼らに葉緑体を埋め込んでくれよ

俺達の自殺願望が、暴徒ゴリアテを復活させ、

さらにはそのゴリアテをも殺す、多大の悪魔を生んだ

大食漢は悪魔である　浪費家は死ぬべきだ

だがゴリアテの腸内にウンコは１ｇも入ってはいなかった。

リョウサンキのウンコが箱根に溢れる。

富士山がリョウサンキによって喰われていく。

日本のシンボルがウンコ堆肥に変貌していく。

巨人のスカトロに欲情しろ！！

ウンコは生命の残滓であり、また発祥の場だ

君の精液を混ぜてあげな　君の胎児に葉緑素を填め込み、ウンコの中に新価値体系を作ってあげな。

ああ、ワレワレの精神は、ナンテ出口無いものなのだろう。

君は嘆け。テレヴィジョンに映し出された、汚辱ハルマゲドンに物を思い

先走りザーメンで服を汚せ　腐った変態どもの巣窟

ワレワレはワレワレ同士の繋がりを守っていれば、それで良かったのだ！！

ワレワレは、ハルマゲドンを必要としない・・

ワレワレは、スカトロ汚辱：乱交侵食補完計画にブーイングを浴びせよう

そして私Ｉ：私ヤバタ可は宇宙人であり、２０世紀最後の年を生きている。

ワレワレの文化は絶える事なくハルマゲドンを希求してきたが、

希望を捨て、今を生きろ、神は電波制御不能：脳梗塞で倒れた

そして私Ｉ：私ヤバタ可は宇宙人である。

ワレワレはヴィデオショップに於いて、ある一つのアニメビデオを見つけるのだ。

「シンセイキエヴァンゲリオン」である。中古で、９８０円である。

私はもはやそれを買う事は無い。

世界は皆クソッタレで、

世界とは私Ｉ：と同義である。

宇宙人は社会から廃絶され　ハルマゲドンは防止される

無思想、無理解、無頓着・・

ゼロの能力から生み出される妬み及び足掻き執着は、世界をさらに無能：堕落：解脱へ導く

頭を坊主にしろ！！その脱色した頭髪を削ぎ落とせ！！

お前はもはやこの世に快楽以外何も求めないだろう、

お前はもはや世界の形を知ろうという欲望にインポテンツとなり、

死に瀕せよ、死ね、死ね、死ね

モハヤワレワレの因習は・・

モハヤワレワレの日常は・・

ああ、奴ラを見返して「ヤ」リタイ・・

臆病者は、ただただ電波の世界でのみ強がる・・

脆弱な君私Ｉ・・自殺願望、カッターナイフ　模倣犯・・

クラッチを踏みアクセルを吹かせ。　・・動力を伝える事はまはや無意味だと知れ。

そして、無駄なエンジン音：断末魔に包まれつつ、燃料の切れるのを待て。

君はもはや何処にも行けない・・

完全固定、君はまさしくそこに存在スル！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

揺れ動く・・

揺れ動く・・

揺れ動く・・・

　　揺れ動く・・

揺れ動く・・

揺れ動く・・

揺れ動く・・

揺れ動く

・・・・・・・・・・・

君の無駄な空白は、私Ｉの無駄な空白は、

何処に至るとも判らず・・

ただ、私は具体的な虚偽世界の捏造をどのように行えば良いのか　方法がワカラナイ

君は・・・僕に何を求めていたんだろう？

君は、２０１５年、札幌に立ち尽くし・・

ただ、宇宙人I：の電波を待っていた・・

君は、君達は、・・誰もかもが・・・

母親の胎内から排出された、ホモサピエンス達・・

「私たちはホモサピエンスである」という知識電波を重要度：公理に設定し、

街を徘徊している、僕：宇宙人との繋がりを持たないｏｒ持つ人々・・

全ての人類は、宇宙人との繋がりが「ある」「ない」の二つに分類され、

そしてそれは、宇宙人のなかでのみ重要度：高となる状態電波である。

・・ただ、ハルマゲドンの中、その分類は意味を為さない・・

つまり、強制的コミュニケーション・・

ザ・コミット・ハルマゲドン

二本足でコンクリートの上に平衡感覚を保つ、猿どもよ！！

地に這いつくばって、神に敬礼せよ・・

宇宙人の音声は日本語であり、海を隔てた地に

この強制指令はただのノイズとしかならない。

・・ただ、日本だけが合一する。

※　いい加減に使い古された、人類補完の風景・・

風景描写も、もはや必要あるまい・・

人間は、あのアニメーションの通りに、身体を黄色い液体（尿）に変化させ、

脳内にあった電波は宇宙人の脳内に記憶された。

悪魔サタン：ショゴウキ、ニゴウキ、リョウサンキは地に投げ落とされて、束縛された・・

１０００年統治の到来である・・

楽園、死の無い世界。

他人は鎖に縛られて地の底で１０００年眠る・・

１０００年間、死は無い・・

そのとたん、市民たちの間に奇妙な権利が主張され始めた。

「架空の人物に関する人権」である。

私Ｉ：ヤバタ可は宇宙人である。私の行った、

惣流アスカ・ラングレーに対する迫害：強姦：計画殺人

彼女の母親：惣流キョウコ・ラングレーに対する婦女暴行物語計画及び実行：「ゴリアテ」の名誉毀損

碇シンジについての情報隠蔽工作

これかは全てその「架空の人物に関する人権」を冒すものであるというのだ。

私は、法廷に立つ。

しかし、私は宇宙人であるため、人間達が行っているような裁判を知らない。

極めてマニュアル的だとは思うが、私はこう叫ぶつもりだ。

「あんな奴等は殺しても犯してもいいんですよ、彼らは存在しないんだから」

そして、最後通告が私に言い渡される・・

「君は存在という事をよく心得ていない　君がその真理を理解しない限り、罪が消える事はないだろう」

・・私は罪を犯した？

何故だ？何故だ？なぜだ。

彼らは存在しない・・彼らは、人間として存在しないではないか・・

それは皆が公理、常識として判っている事じゃなかったのか・・？

しかし、私もそうだ、人間ではない、宇宙人なのだ。

ああ、私は、存在しているのでしょうか？

ああ、世界は楽園時代となり・・　夢の１０世紀が待っていると信じてたのに・・

「夢の１０世紀」　・・分類：予測電波　重要度：低・・

君Ｉ：は、オタクであり、君I：は、誰の事も愛せない・・

君I:は、愛という言葉を憎んでいる・・

あまりに陳腐で、偽善的だ・・

それは事実じゃないのか！？

※　判決

宇宙人よ、宇宙人Ｉ：ヤバタ可よ、

　

君は監獄に繋がれよ

　

君は監獄で１０世紀を過ごせ

そして悪魔サタン：ショゴウキ、ニゴウキ、リョウサンキと商談を交わせ

それが、君に与えられるペナルティである

　

宇宙人が、実存の人類を傷つけてはいけないのです。

・・良かれと思ってした事は、全て反逆され裏切られ　逆恨みとなり帰ってくる・・

それが私の日常地獄に組み込まれた、プログラムなのである・・

ただ、私は、もう悪魔サタンとの関わりにもうんざりだ。

誰が・・あのゴリアテ共と仲間になるものか。

私は、新しい切り口を見つける・・

あの歌が、その足掻きの一部なのだ！！

私はもうリサイクルに心がける気持ちは無い・・

ただ、方法が無いので苦しんでるだけだ・・

何が苦しいんだ、ただ妥協妥協の屈折阿弥陀くじをぐるぐる回って、

ジェットコースターの快感を見つけようとでもしてるだけなんだろう

君の脱獄の道は、外の世界にある・・

この監獄にはウンザリだ・・　クソッタレだ・・　あの裁判官共を皆殺しにしてやる・・

ああ、私にはまだ１０世紀の時間がある。

このあまりに軟弱な腕・・筋力をつける時間はあるはずだ・・

そして、このコンクリートを破壊してやる。漫画的発想だと裁判官共は笑うだろう！！

だが、私はその裁判官共のクサレ価値体系を粉々にするために生まれてきたのだ。

・・私は、この世界のためになるために生まれてきたワケじゃない。

私は、あくまでこの世に「生まれさせられた」のだ・・

呪うのが正当であり、正解であり、健康であり、清純だ！

私はこのコンクリートを打ち砕く。

日常の看守、頭蓋を粉砕してつばを吐きかけてやろう

最後まで、ドラゴンボール的発想を持ち続けた

私Ｉ：宇宙人ヤバタ可に、エールを送ろう・・

だが、最後の最後に彼は叫ぶ。「マンガなんかクソッタレだ！！」

ソレハ、本気カイ？＞Ｉ

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