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「1999年3月の日記」
「じゃマール拝見しました。」てなタイトルのメールが来たので、てっきり僕がじゃマールに書き込んだ内容に関するメールかと思ったら、マルチ商法でやんの。
ほんま、もうその手のものにはすっかり飽きてて笑ってあげることは出来ないから、送ってくるなよ。
どうせマルチなら、ドジなメイドロボでも贈ってこんかいってか(笑)。
で、そのマルチでおなじみの「To Heart」。プレステ版が3/25に出るからって秋葉原ではソフマップが混乱を避けるために朝の8:30から開店したんだそうで(日本橋でもカモ)。売れても20万本(別名、マニア本数(笑))なソフトなのにこの待遇。スゴすぎ。
僕は風邪をひきながらも雨降る中、3/26(つまり発売日の翌日)に日本橋のソフマップに行ったけど、To
Heart一色だったのは覚悟していたとはいえ驚いた。ポスターはあちらこちらにベタベタと貼ってるし、攻略本なんかほんまに山積み。もちろんグッズも目立つところに置いていた。
いや〜、ほんまにすごいは。
え、なぜ風邪ひいてるしんどい時にわざわざ雨降る中の日本橋に行ったのかって?
「予約していたプレステのTo Heartを受け取りに行ったのさ!」
「エッヘン!」
予約特典は、あかりのポスターとマルチのホログラムテレカ(これはソフマップオリジナルの特典)。しかもポスターは2枚もらっちゃった。ルンルン♪
今読んでる本は、「ゲームラボ 99/4月号」。ネットの(裏)基礎知識は役に立つねえ(笑)。
ウルトラマンガイア「決着の日」。藤宮がデザインしたコンピュータで引き出した答え「人類を消去」は、何者かがコンピュータ内部に進入し、データを書き換えた結果出されていたものだった。
落胆する藤宮は、アグルの力を我夢に使うように言い、その場を去る。その時爆発が起こり、藤宮は行方不明になってしまう(T_T)。
エ〜ン、大好きな藤宮くんが行方不明になっちゃったよ〜。すぐに見つかると思うけどさあ。どうせなら我夢が行方不明になって、タイトルもウルトラマンアグルとして再スタートしたらインパクトあると思うけど、ダメですかネ。
でもV2ガイア、あっという間にスプリームになっちゃったので、めちゃくちゃ短い命だった。すごすぎ。もう少し持たしてあげてもよかったのでは? いくら今レアものブームだからって(笑)、あんまりだぜ。
しかもスプリームガイア、青(紫)が入ったら、ティガ・ダイナとあんまり変わらなくなって残念ギラ。
スプリームガイアを見て、敦子とジョジーが「わあすごい、今度のガイア」みたいに褒めまくるけど、なんかスポンサーの商品をベタ褒めしている演出のようで、なんといいいますか。ハハハでんなあ。
今日読み終わった本は、「ファミ通 99/4/2号」。鈴木みそ氏がガメラ3を評価していてうれしいギラ☆ それにしてもプレステ版「To Heart」に意外な高い評価なのは、その手のマニアの暴動を恐れてか?
昨日「バグズライフ」観てきましたニャ。ガメラ3は日本でしか作れない映画だと感じたけど、バグズライフは日本では作れない作品だと感じた。
で、思ったんだけど日本はマニア向けの作品はうまく、アメリカは一般受けする映画がうまいなあっと。
案外こういった部分が、今後の特撮作品の向かう道のヒントになってるカモ?
ドリキャスのCMまじでムカつく。よくまああれだけゲームファンの神経を逆なでするCMが作れるもんだ。違う意味で感心するゾ。
ゴーゴーファイブ「救急戦士!起つ」。しょっぱなからグランドクロスかいな。そして大災害が勃発し、ハイテンションで飛ばす飛ばす。なんてたって主題歌から飛ばしてるもんなあ。
そしてとにかく目に付く豪華な映像。いや〜すごいデス。
ウィンスペクターを思わせるレスキューという題材を、うまく戦隊に持ってきているんではないでしょうか。
今のところどうなっていくのかわからないけど、このままのテンションを維持したらかなり期待出来る内容になりそうですなあ。ワクワク。
あとマツリちゃんが、最初宇宙船で写真を見たときよりもいい感じなので良かったギラ☆
でもあの予告編は卑怯モノ。ラストのみやむーに笑ってしまったではないか。ダメだな、俺も(笑)。
燃えろ!ロボコン「大ピンチ!! オイラ解体」。ロビーナちゃんからチョコをもらいたいロボコンであったが、大方の予想通りロボピーからの熱い愛の攻撃にあってしまう。
オマケに今回お手伝いをすることになった電器店「アキバトップ」の店長と店員は、ロボコンを解体して中身を盗み取ろうとするし。
えらいドタバタ騒ぎがあったけど、結局ロボコンはロビーナちゃんからチョコはもらえなかったのね(T_T)。
燃えろ!ロボコン「絶好調!何でも修理魔」。パパさんの壊れた飛行機のプラモをロボコンは直したけど、どういう原理だ?
でも今回は、結構初代ロボコンぽい話だったんではないだろうか。古いから捨てちゃえばいいと言われるけど、おばあさんは大切な思い出がつまっているステレオを大事にしたいと思い、その心に共感したロボコンは一生懸命に直そうとがんばるなんて、本当に泣かせるじゃないか。
うまい具合にこのままいけば、初代ロボコンぽくなるかな?
ただ今回に限ったことではなく毎回のことなんだけど、ラストで必ず笑わせようとするオチで閉めるのはどうかなあっと。
がんばったのに報われなくて、落ち込んでしょんぼりしているんだけど、「負けないでがんばるぞ!」と誓ってエンディングを迎える悲しい終わりかたも有りだと思うんだよね。実際元祖ロボコンはそういう終わりかたもあったし。
実際そういう悲しい終わりかたがあったから、元祖ロボコンにみんなは共感していたわけだし。なんか新作ロボコンは、無理やり明るい終わりかたにしている気がして、イマイチと感じる。
普段はウルトラやライダーで初代以外を評価しない人を批判してるのに、ロボコンに関しては僕はあんまり偉そうに言えない行動とってるなあ…。
ロボタック「悩めるKのお正月」。イニシャルが「K」の人間・ロボットをロボタック達は調べるけど、考えたらKがイニシャルの登場人物って多いんだなあ。また、カメロックが「CAMEROCK」とは初耳。でも「CAME」ってなに?
Kことカケルの悩み。それは両親の住むイギリスへと移り、両親と一緒に暮らすことになるということ。だからみんなとは別れなくてはいけない。
なんか最終回に向けてすごく重い内容になって行くロボタック。そんな中、杉探偵の怪盗チェリーのコスプレには笑わせてもらった。っていうか、そんなに好きなんだね>唐松刑事。
カケルがイギリスに渡ることを悲しんでYSTの名乗りポーズを久しぶりにやるけど、こっぱずかしいポーすだからやらんほうが良かったのでは(^_^;)。
ロボタック「思い出は最高の宝物」。「時の川をさかのぼる」。突然第一話の試練へとさかのぼるロボタック達。マスターランキングと小僧も復活し、懐かしの最後の試練がはじまる。
カケルを気遣い、みんなはロボタックが大変なことを黙ってたけど、そうじゃないとカケルはいう。そう、ロボタックと一緒にいたことがカケルのなにものにも変えられない思い出なのだから。
ボロボロになりながらもゴールを目指すロボタック。邪魔をするダークローとカバドス。そこにタッカードに乗ってやって来たカケルがロボタックの元へと歩み寄る。
友達であるロボタックをカケルは見捨てることは出来ない。
二人でゴールへと向かうが、邪魔をしようとするカバドスにダークローは「もういい」といってやめてしまう。実はこのダークローのシーンに一番ジ〜ンときてしまったギラ。
青のランドツールを手に入れた。後はチェリーの持つ黒のランドツールのみ。
ロボタック「犬と猫! 運命の兄弟」。タイトルからわかったけど、ロボタックとトラボルトが兄弟だったとは。また、トラボルトがハラッパ国を憎むのは「虎だと思ってたのに猫のロボットにしやがった」ということだけど、そんなに「猫」のこと嫌かなあ? まあ確かに猫と虎では違うとは思うけどさあ。なんか猫好きの僕としては複雑。
でも今考えたらトラボルトが「猫」だと言われると異常に怒ってたのもこれで納得。怒ってるもんね、猫にされたことに。
しかし今回はチェリーこと桜子と高峰博士との親子の話がすごすぎてビックリした。本当にロボタックかと思ったぐらい。
コメディなのに最終回に向かう毎にハードになって行くなあロボタック。
ロボタック「ロボタック海に死す」。トラボルトは誤解していたが、実は虎のチップがまだ出来ていないので、代わりに猫のチップを使用していただけのことだった。今回めでたく高峰博士から虎のチップを取り付けてもらい(でもチップのデザインそのまんまなんですけど)、晴れて虎型ロボットになったトラボルト。素直に博士に泣きつくのがなんかかわいいネ。
トラボルトはシーホールをランドツールを使って消そうとするが、遠すぎて消えない。消すにはシーホールの中に入り、中心に向かってランドツールのパワーを最大限にして使うしかない。しかしそれは、ロボットの命をかけるということなのだ。
だが、それにかけるロボタックは、シーホールに向かって行く。もう助からない自分を知りながら。
シーホールは見事消えることが出来た。だが、ロボタックも…。
悲しみの中、みんなでロボタックの墓にお祈りをするが、カケルだけが変なことを言う。ロボタックの声が聞こえるというのだ。海の中に入り、必死にロボタックを探すカケル。やがてワンダフルートを吹くことに気づいてカケルは吹いてみると、海からロボタックが現れた!
「シーホールの小さくなった溝に引っ掛かってたバウ。カケル、もっと早くワンダフルートを吹いて欲しかったバウ」ずっこける一同(笑)。
ラストはそれぞれの人・ロボットのエピローグを「いいじゃない」に乗せて見せてくれるけど、もうこれが最高。見ているこっちが幸せな気分になっちまいました。
そして曲が終わると真のラストが。杉の叔父様は、カケルがいなくなるのが、よっぽどさみしいんだねえ。
というわけで、やっとロボタックを全話観終わりました!!
このロボタックという作品。最初はカブタックの後釜としてあんまりいい印象を持っていなかったんだけど、急展開して試練の書の謎を解く展開になってからイメージを一新。
謎を解く過程がものすごく面白いと感じて来たんだ。そしてその謎を解く過程での各ロボット達の個性的な行動が、すっごく面白い。最終的に10台のロボットになったけど、みんながみんな個性的で、本当にすごいと思った。もちろん人間側も黙ってないぐらい良かった。メインの杉探偵・YSTの4人に加えて、唐松刑事・桜子(チェリー)・そしてなんのためにいるのかわからないくせに、一番おいしいところを持っていく山茶花さん。
ストーリーはまさにエンターティメントといった楽しめる作品がめじろ押しで、とても楽しませてもらった。
で、ここまでロボタックの感想書いてて思ったんだけど、「どう、別に俺ミサキちゃんばっかり見てたわけやないやろ?」(って、誰にふっとる)。
今日読んだ本は「空想科学大戦!」。これって映画化してもらおうと映画会社にアプローチしてたそうだけど、もし実現してたらすごいよねえ。
ロボタック「除夜の鐘は大嫌い!」。浦沢先生お得意の除夜の鐘ネタで、いかにも先生らしい、妙なトーンの作品。ミミーナの「バナナ!」とか、ミサキちゃんとシゲルが走って来るときのテンポとか。
トラボルトは除夜の鐘に恨みを持つけど、鐘を叩くためにちゃんと並んでいるのが変にかわいいんですけど(^_^)。
しかしついに正義となってしまったマイティーワンダー。個人的には自分で改心したのならともかく、鐘にぶつかって変わってしまったのは情けないと思うのだが。
カケルは両親に会いにロンドンへと旅立ったけど、これって大きな伏線なんだよね(次回予告見るかぎり)。その割にあんまり目立ってないのはなぜ?
でも今回もミサキちゃん達活躍しないね。コータなんか途中で帰っちゃうし。
浦沢先生、作風変えたのかな?
ウエップシステムから3/25に発売されるプレステのソフト「RISING
ZAN」のCDのプレゼントをHPで行っていたので応募したら、当選しちゃった。
HPでのプレゼントは、以前ピピンのソフトが当たった以来。
でもこれってどんなゲームになってるんだろう。インパクトはすごいんだけど。
ロボタック「初雪に猿ロボの初恋」。こりゃまたえらく切ない話ですねえ。悪ガキのマイトバーンの初恋は、残酷にも終わってしまった。
でも人生は長いんだ、これからいっぱい恋が出来るよ。もっとも、人間のケースがロボットにも当てはまるかは知らんけどね(^_^;)。
ロボタック「サンタをくすぐれ!」。これはこれはクリスマスにぴったりの、心があったまる素敵な話で、ロボタックという作品の完成度を改めて思い出させてくれます。
前回に続いてマイトバーンがいい味出してます。でもどんどんいい子になっていってるのは少し残念かな。まあただのいい子では終わらせないと思うけど。
我が国のクリスマスといえば、いつのまにかエッチする日という、ただのやりたい奴等がやる理由付けに利用するだけのアホなイベントに成り下がった中、本当にいいエピソードを生み出してくれました。
こういった理屈ではない、真の意味での夢のある作品を生み出せる「特撮」という土壌は大事にして行きたいよね。
ロボタック「友情は大切デース!」。友情をとって試練の書の解明をとるか、世話になってる唐松刑事の用件をとるか。僕だったらどっちとるかなあ? やっぱり友情かな。いや、愛情かも(笑)。
ところで今回ミサキちゃんをはじめとするYSTの出番がえらく少なかったんだけど。浦沢先生にしては珍しいかな?
ロボタック「チェリーからの挑戦」。本編がはじまってすぐに見る孤児院のシーン。そこに現れる桜子。「こりゃなにかあるな」と思わせる出だし。そしてラストに暴れるチェリーの意外(か?)な正体。ハラッパ国への恨みと思われるセリフを話すチェリー。ロボタックももう少しでラスト。この問題はラストスパートへの伏線なのだろうか。
チェリーと唐松刑事との攻防戦のときに、YSTのメンバーが爆発の中を駆け巡るけど、「ほんまにこれロボタックかいな?」とつぶやいてしまった。コメディでも特撮作品としての誇りがそうさせるのだろうか?
ところで今回もあんまりミサキちゃん出番ないのね。2週続けてどうしたの? 悲しいデ〜ス
HPの大幅な更新を考えているんだけど、なかなか実行にうつせない。
やるからには徹底的にやりたいし(特に「マジカルレターってなに?」のところは全然面白くない内容書いてるので絶対に変えたいところ。
時間ってほんと貴重だよな。お金も貴重だけどさあ(^_^)。
げげ、昨日の日記中途半端なところで終わってる(もう追加したけど)。
掲示板のほうでも間違いやっちゃったし、俺どうしたんやろ? 疲れてんのかな?
掲示板を設置してついに二週間。
書き込みの方もまあまあ順調といえるんじゃないかな。本当にみなさんの熱い書き込みには感謝してますm(_
_)m。
でもこの掲示板、設置して欲しいというリクエストをくれた人よりも、リクエストくれなかった人の方が書き込み多いのよね。世の中ってこんなもんなのかな?
例の少年法の改正、難しいらしいという話を聞いた。「刑事罰の年齢を16歳から14歳への引き下げ」「処罰を重くする」という、現在の甘い少年法を変える内容なのに、周囲の反対が多くて実現しにくいとのことだが、
「お前ら本当に信じられん程のおめでたいやつらだなあ!!」
こんなこと願っちゃいけないし、起こってはいけないと思うが、「少年法の改正に反対しとるおめでたい奴等の身内に、未成年者が人間とは思えないひどいことを行い、それでも反対しとる奴等はその未成年者を許すのかどうか見てみたい」なんてことを考えてしまうぜ。
え、そんなことを願うお前は非常識な奴だって?
「被害者のことをなんにも考えていない奴に言われたくないわ!!」
ほんと、なんとかしてくれ。理屈ではなく、弱いものの立場になってくれ!
ロボタック「合体最強ロボの弱点」。マイティーワンダーの弱点はワンダホンから奏でられる音(笛?)って、キカイダーかいな。そういえば善と悪だし。ひょっとしたらオマージュですか?
まさかワンダホンから音だしてマイティーワンダーの合体を解除しようとしてるときに近くで落雷が発生して音がとぎれるなんてことはおこらんだろうね(笑)。
ロボタック「消えた覆面レスラー」。みちのくプロレスのサスケとデルフィンが出るのはタイアップでせうか? ゼアス2の正道会館みたいな。
カブタックにおける北京原人みたいなもんかも? って、それではサスケとデルフィンに失礼か(^_^)。
それにしてもいくら相手がプロレスラーでも、人間に負けるなよ>トラボルト一味。ショッカーの戦闘員並の扱いだなコリャ(笑)。
今読んでる本は、「空想科学大戦!」。漫画になってマヌケ度アップ!
ロボタック「試練の橋を爆破せよ」。すげえぜ橋での大攻防。あちらこちらでの大爆破。
ほんまにロボタックか?
マイティーワンダーに意外な弱点があることがわかったけど(エネルギーが小さいものは見えないので、ミミーナで伏線を張ってるってのは考えてるねえ)、やっぱりやたら強い奴には弱点があるのはお約束なのね。
ついにランドツールを手に入れることが出来たトラボルト(正式には金も手に入れたけど)。でも、やっぱり盗られちゃうんだろうな(T_T)。
しかし今回もスピーディワンダーが活躍したので試練を達成したのではなく、ロボタックが試練達成したね。主役はいいね、ほんと。
でも試練の書のナゾに一休さんの有名なトンチを使うとは。まさか今度は「絵の中の虎を捕まえろ」なんて出ないだろうな(笑)。
ところで、YSTの4人とロボタック達が一斉に「ワンダホン」を出すシーンで、「チャチャチャチャチャチャ〜ン チャチャチャチャチャチャ〜ン♪」と少年探偵団(BD-7)のBGMが(自分の頭の中だけに)流れたギラ(元ネタわかる人いる?)
今日読み終わった本は、「MacFan 99年3月1日号」。他にはないような、珍しいものを扱っている五州貿易の広告が久しぶりに載ってるのがよかったギラ。
今日「MacFan beginners 99/2月号」を読んでたら、3Dでかわいい女の子を描くページがあった。実は「Strata
vision3D」をすでに所有していたりして、3Dグラフィックには興味あって制作したいと思ってるんだけど、なかなか時間がなくて全然手を付けていない。だけど今回のそのページを見て眠っていた制作意欲が沸いてきた。
でも、やっぱり時間ないのよね(^_^;)。
仕事に追われる現代人にとって、一番の敵は時間かあ。しみじみ。
今日読み終わった本は「MacFan beginners 99/2月号」。時間さえあれば3Dグラフィックの勉強するのになあ。
今月はいつもと違って、結構な額を残すことが出来る予定だったのに、ガメラ3のおかげで(映画館でグッズいっぱい買ったから)全然残ってない。ははは、いつもの僕らしいヤ。
なんてノンキに言ってますが、本当はめちゃくちゃ悲しいデ〜ス。
でもいいや、ガメラ3はそれほど入れ込んでも全然OKな大傑作だし、お金なんかじゃ買えない素晴らしい作品なのだから。
というわけで、みなさんも絶対に観てね。しつこいと思うかもしれないけど、絶対に観ないと後悔するよ。後悔したくないよね、みんな。
「じゃあ観に行こうぜ!」
今日読み終わった本は、「空想非科学大全」「電撃コミック ToHeart」。なんか全然対照的な二冊ですなあ。
昨日ちゃんと、「ガメラ3」と「ガイア 超時空の大決戦」」を観てきたよ。
感想の方はただいま執筆中なのでもう少ししたら発表しますデス。
でもこれだけは言っとくね「特撮ファンでガメラ3を観ない奴は、特撮ファンを名乗る資格はない!」。
もちろんガイアもファミリー映画としてはいい出来だと思うよ。ただ、マニア向けじゃないから子供に任せてもいいと思うんだ。
でも、ガメラ3は完全にマニア向け。せっかく我々に向けた贈り物なのだから、特撮ファンは絶対にガメラ3観よう。絶対だよ、約束だよ。
ロボタック「合体ロボは犬猿の仲」。もう少しで放映も終わりだというのに、前回のワンダホン共々にオモチャセールのラストスパートを飾るがごとく登場したマイトバーン&スピーダム(ひねた書き方だなあ)。
でも、マイトバーンとスピーダムとで、どちらが主導権を握るかで全然違うタイプのロボになるのは結構いいなあ。まさに「善と悪との青と赤〜(FROM キカイダー)」ってな感じで。
でも、久々に登場した女の子(以前カメロックが助けた)だけど、はっきり言って存在忘れてた。というか、普通忘れるか。
でも性格の違うマイトバーンとスピーダムとが、考え方の違いによる苦難を乗り越えるというテーマがあるなんて、なんかバロムワンみたい。いっそのこと「バロムクロス!」で変身したら良かったカモ(^_^)。
それにしても「スピーディワンダー」ねえ。なんちゅうネーミングや(笑)。
ロボタック「流れ星を受け止めろ」。僕が生まれた1970年代は、今では信じられないほどの特撮ヒーロー全盛時代だった。おかげで僕は子供の頃は、嫌でも特撮ファンであった。しかし成長することによって特撮モノからは離れてしまい、小学校高学年の時にはガンダムを始めとするサンライズアニメのファンになっていて、特撮モノは格下に見ていた。
しかし1983年にゴジラの復活を知り、興味が出て調べていくうちにその奥深い世界にすっかりはまってしまい、必然的にゴジラ以外の特撮モノにはまっていった。
そしてバカにしていた自分を恥、特撮ファンにへと転身してしまった。13歳の春である。
それから15年、途中でアニメや漫画に心が移りながらも、ずっと特撮ファンでいつづけてきた。
そして今回のロボタックの「流れ星を受け止めろ」とタイトルされる作品を見た僕は、
「特撮ファンで良かったぜ!!!」
と、日記初のデカ文字を使ってしまったぐらい感動してしまった。
だってさあ、ミサキちゃんこと黒川芽以ちゃんが、
「かわいい歌声で唄ってくれるは、秘蔵のアルバムまで見せてくれるは、そして花を護るために大活躍してくれるはで、とにかく大変なんだぜ!!」
あ〜、本当に特撮ファンで良かった。こんな幸せを噛みしめることが出来るなんて。服装も途中で着替えて、2タイプ見せてくれるし♪
こりゃ最高にかわいい芽以ちゃんのプロモーション映像ですな。
え、タイトルはロボタック? なにそれ?
と、本当ならここで終わるつもりだったけど、気になったことが一つあるので書いちゃおっと。流れ星を受け止められるのはスピーディワンダーだけだったんじゃないのか? 結局ロボタックが受け止めてるのはナゼですキャ?
以前「ガメラ3のストーリーをほとんど少年マガジンが掲載しやがった」と怒りの文章書いたけど、よく探してみるとほとんどの雑誌で同じように載ってるね。
って、オイオイ、なんでそんなに詳しく載ってるんや。そんなことじゃ興味減るんとちゃうんかい?
それとも自信作だから、多少のネタばれ程度ではビクともしないということなのかなあ?
まあ考えたら劇場で販売される限定ソフビ「バニシングフィスト ガメラ1999」を見ただけでラストはわかるけど。
さてさて、いよいよ明日は「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒」の初日。
特撮ファンを自認する人は、なにがあっても絶対に見に行こうね。
別に初日じゃなくてもいいから、とにかく行こう。
文句は後で何回も聞くから、とにかく「ガメラ3」を見に行こう。
もし見ない人がいたら、特撮ファン失格だと言われても文句言えないと思うよ。
僕の場合、初回で「ガメラ3」を見て、昼ごろに「ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」を見る予定。ま、予定じゃなくて決定だけどね。
でもなんで2本の怪獣映画が同じ日に初日を迎えるんだろう?
特撮ファンは困るんじゃないかなあ? 両方とも同じ日が初日だと。
どちらを先に見たらいいか迷っちゃうよね。って、僕は迷わずガメラ3先に見るけど(試写会ですでにガメラ3見てるのにね)。
今日読み終わった本は「ファミ通 99年3月13日号」。プレステ2、現行機と互換があって良かったギラ☆
ロボタック「フラレ男の一発逆転」。いかにも今風の女の子(って、こんな絵に描いたような奴ギャグ以外のなにものでもないな)に、「地味でパっとしない子」と言われてしまい、失恋してしまうシゲル。
確かに女の子のいうことは正しい。おっと、これではシゲルの立場がないじゃん。というわけで、そんなことないぞと言おうと思ってふと考えたら、「そういえばシゲルっていう名前だったんだ」と気づいた。そう、僕は今までこのメガネくんの名前を覚えていなかったのである。
なんだ、やっぱ地味じゃん! (って、シゲルにこれ以上傷口に塩塗ってどうすんねん)。
でもシゲルくん、いくら地味というイメージを返上したいからといって、ラストのあのカッコはイカンよ。
だから「地味でパっとしない子」と言われ、って、また傷口に塩塗っちゃったギラ。
特別ゲストの鋼鉄兄弟が、棒読みなのはご愛嬌(^_^)。
工事用ロボットのゲンさん。片想いのミミーナに逢いたいために、無理な労働をしてエネルギーを使い切って充電してもらう(そういえばミミーナって充電ロボだったんだ。忘れてた)なんて、なんて泣かせる奴なんだ!
男の純情だよなあ、ゲンさん(でもこういった行動が狂気と化したらストーカーになってしまうんだよな。純愛と狂気は紙一重なのか?)。
せっかくミミーナのために勇気を出しても、結局ミミーナはカメロック様に夢中。それでもいいなんてゲンさん、あんたって人はなんてお人よしなんだ!。
ところで今回、あんまりミサキちゃんの出番ないね。実はこれが僕にとって一番悲しい(T_T)。シゲル・ゲンさん、こんなオチでごめん!
ロボタック「万能電話ワンダホン」。新しい玩具が発売されるのを記念して出来上がった話だというのが嫌でもわかる素晴らしいタイトル。このいさぎよさには涙がでるギラ(うそ)。
登場したばかりのワンダホンを見せるために、紙ヒコーキを追いかけて連絡を取り合ったり、磁石探知器でダークロー達(ヌイグルミに入ってるときの大きさが変だぞ)を発見したりしたけど、かなり強引な使い方だなあ。
単なる携帯電話のほうが良かったかもしれないギラ。
トラボルトたちの3体合体に刺激され、ついにロボタックたちも3体合体を行ったが、考えてみればなんで今までなかったん? やってたほうがオモチャのいい宣伝になってたのに。
タッカードはいいところをみんなに見せようとして失敗するけど、その時に「そういうところがあるほうが人間みたいでいいよ」と言われたセリフがちょっと引っ掛かった。というのも、これではまるで「人間の方がロボットよりも偉い」と言ってないだろうか? ロボタックみたいな日常のロボットと暮らす作品では、人間もロボットも対等な立場にあるべきだと思うけど。しかもタッカードは先生でもあるわけだし。
ハイパーホビーはみんな買ったかな?
以前から噂されていた通り、今度の誌上限定版は「ガメラ3のガメラとイリス」だったね。こいつは絶対に手に入れなくてはいかんな。
値段も2体で¥6,000と手頃だし。前回のウルトラ関係のソフビは、総額¥24,900もしたもんな。しかもアストロミュー5もあったし。ほんまに金使ってしまったギラ。
今日読んだ本は「ハイパーホビーVOL.13」。今回はやたらと往年のテレビランドっぽい作り方をしていて、めちゃくちゃうれしかった。子供向けテレビ雑誌で育った世代としてはたまりませんなあ。
掲示板を設置してもう少しで一週間。
最初は掲示板の設置は反対派だったんだけど、今はどんな反応があるのかを楽しみにしてる。現金だよなあ。
やっぱりダイレクトに反応があるのはいいねえ。
でもまだあんまり盛り上がっていないようなので、なんとか努力して盛り上げたいと思っとります。盛り上げないと、せっかく書き込みしてくれている人に申し訳ないもんね。
この間の土曜日(2/27)に、日本橋へマックのメールソフトを買いに行っていたときのこと。あの「エージェントメーカー」が¥3,980で売られていたので、少し迷ったけど買っちゃった。不安だったのは、OS8.1でちゃんと動くかどうかだったんだけど、ちゃんと動いたので良かったギラ。
「エージェントメーカー」とはマック用のユニークなソフトを開発しているコーシングラフィックのソフトで、マックの画面の中にいる秘書(エージェント)に声で用件を伝えると、その用件を行ってくれるというもの。例えば「What
Time?」と訪ねると、「イマハ ゴゴ ハチジサンジュップン デス」ってな具合に。
僕は以前声で操作するよりマウスで操作したほうが絶対に便利だと言ったけど、まさにそれを実感しました。だって、本当に声で操作するのって面倒なんだもん。
しかも、認識率悪いし。何度も「What Time?」「What
Time?」「What Time?」と認識してくれるまで叫んでいる姿は、はたから見たらマヌケ以外のなにものでもないぞ。
まあはっきしいってなんの役にもたたない、ただのバカソフト(一応褒め言葉)なんだけど、なんていうか、こういうソフトっていいよね。
世の中なんでも利益を中心に動くけど、利益ぬきのものが素晴らしくよく出来ていたりすることがあるけど、そんな感じ。
考えてみれば、役に立つからといってペットを飼う人はいないわけで、そういう意味でこういう役に立たないんだけど、面白いソフトはなんかいいよなあ。
ちなみにメールソフトですが、僕はずっと標準で付いてくる「クラリスメールLite」を使ってたんだけど、OS8.0にした瞬間に日付がちゃんと表示されないという馬鹿げたバグが発生したので、そのことをアップルのカスタマーアシスタンスセンターに問い合わせたら、「以前から聞いているが、まだ対処していない」とのこと。
オイオイ、OS8.0っていつ出たんだよ。しかも「クラリスメールLite」バンドルしてるじゃん。バンドルしてるもんがちゃんと動かんでどうするんだよ。
「ちゃんと使いたいのなら、正規のソフトを購入したほうがいい」「もううちはメールソフトはアウトロックをバンドルしてるから、クラリスメールLiteは関係ない」ってことじゃないだろうな。まったくふざけてるよなあ。
でもまあ、グチっていてもしゃあないから、ちゃんと売ってる「クラリスメール2.0」でも買おうかと思い、「クラリスメールLiteのデータ・ファイルって、クラリスメール2.0でも使えるよね?」と質問すると、「使えない」と返事された。全然別のプログラムだかららしい。
てっきりクラリスメールLiteのデータ・ファイルはそのまんまクラリスメール2.0で使えるから、更新も楽だなあと思ってただけに、結構ショックだった。
でまあ、仕方ないので新しいメールソフトを買ったわけだけど、結局クラリスメール2.0を買っちゃった。やっぱりLiteとはいえ、クラリスメールになれちゃってたから。
で、インストールして使ったら、ちゃんとクラリスメールLiteのデータ・ファイルが使えるでやんの。
まあ結果的には良かったんだけど、本当に大丈夫かアップルのカスタマーアシスタンスセンター?
今読んでる本は、「空想非科学大全」。おもしろいけど、あまりにも科学的で専門的な、難しいところは頭がこんがらっちまうギラ☆
ロボタック「腹ペコ探偵を探せ」。白のランドツールって、骨董屋に売ること出来るんかいな>薫おじさま。
でも財布の中に300円しか入ってないときの気持ちはわかるぜ。俺もそんな時あったからなあ(遠い目)。今ではいい思い出だ。
最初に登場したタッカードと山茶花さんが、うまい具合に話に飛び込み、そしてうまい具合に山茶花さんは不幸になる。いつになったら彼は幸せになれるのだろうか?
山茶花さんの家具が燃えて、それを消すためにロボタックたちは火消しになるが、纏いを上げたりして、後のゴーゴーファイブへの布石か?(うんなわけないやん)。
ラスト、薫おじさまと山茶花さんは皿洗いをしているが、薫おじさまは流行んない探偵稼業よりもこっちのほうが儲かりそうだから、そのままのほうが幸せだと思うギラ☆
イマジニアがゲーム事業を縮小する事になったそうだが、メダロットなどの人気タイトルは残して、海外ゲームのローカライズを主に行って行くということだが、メダロットって人気タイトルだったの? あの、まるっきしのパチモンが。
一体どんな奴が買ってるんだ? 子供、だよね?
でももし子供だとしたら、今の子供ってつまんねえものばっかりに金使うんだなあ。これじゃあみんなが真剣に作る気なくすわけだ。
「不滅のヒーロー仮面ライダー」という、歴代ライダー役者のインタビュー等を書いた本が出るそうだね。スカイライダーもいるんかな? まあ村上はんがごねなかったら載ってるかも。っていうか、ごねるなバカモノ!!
ま、なんにしても楽しみ(ハート)。
安達祐実ちゃんの写真集「17歳」を購入したと書いたけど、実はその写真集には読まれて指の跡をつけられた形跡があり、ビニールに包まれているはずなのにおかしいと思った僕は購入した店に電話したら、交換してくれると言われた。購入した店は6日にガメラ3とガイアを見に行く劇場の近くにあるのでその時に交換してもらおうと思っていたのだが、早くきれいな状態のものを手に入れたいので、我慢できずに他の本屋で購入しちゃった。エヘヘ。
で、前に買ったのは交換ではなく返品という形で返金してもらおうと、新しい写真集を持って家に帰って読んだら、やっぱり同じように読まれて指の跡をつけられた形跡が。
考えられるのは、「なんらかの理由で写真集に修正が入り、手作業でページを取り換えたためについてしまった」。あるいは、「出版社の方針で、出来上がった写真集は一つずつ読んで確認する。その時についた」。あるいは他の理由かもしれない。
なんにしても一冊ならともかく、二冊目も同じようになってるところをみると、「そういう仕様」なのかな?
というわけで、最初に買ったものは素直に交換してもらい、3冊目となるものを見比べてみようと思う。それでもまだ跡がついていたらあきらめがつくので。
となると、うちには同じ写真集が2冊か。ま、祐実ちゃんだからいいか(ハート)。テヘッ。
今日読み終わった本は、「ガンダムジャパン 99年4月号」。ほんま、早く特撮系のネタやめてくれ。買わなくてすむようにしてくれ。
ロボタック「愛の助っ人料理人」。カメロックのスープにロボタック盛りねえ。絶対に喰いたくねえな。やっぱ盛りならミサキちゃんで、ってすいませんm(_
_)m。
ちなみに「マ・メゾン」ってフランス語で「我が家」っていうんだ。だから「メゾンなんたら」って名前のマンション・アパートが存在するのね。いや〜勉強になるなあ(僕が知らんかっただけだけど)。
元「マ・メゾン」のシェフで、楓さんの恋人へのもてなし、けっこう決まってたよね。なんかロボタックじゃなくて、料理番組(というか、料理ドラマか)みたい。
ラストのラストでフラれちゃった薫おじさま。いいじゃないかフラれても。立派に恋のキューピッドをはたせたんだから(って、本人はうれしくねえよな)。
ロボタック「嵐の中の最終試練」。台風で吹き飛ばされそうな花壇の花を必死に護ろうとするなんて、ミサキちゃんはなんて「けなげで、かわいい女の子」なんだろう。ウルウル(T_T)。
おじさん(って、誰がおじさんじゃい ← 一人つっこみですまん!)ミサキちゃんのあまりの素晴らしさに、感動の涙が止まらなくなっちゃったよ。
ミサキちゃんの涙の出る行動とは別に、オープニングから薫おじさまのマジなのか笑わせるのかの自己紹介で飛ばしてくれたり、相変わらず熱血のタッカード(前回出ないなんてヒドイよね。まだ新人なのにさあ)、ダークローとカバドスの「え、台風の目って台風に目がついてるんじゃないドスか?」と、爆笑面も最高!
涙と笑いを立派に兼ね備えているなんて、イッカスウ〜!
台風を実況するお天気お姉さんもいい感じ(最初にミニスカートでって、実際にありがちだよな)。
ところでこの台風の演出って、まるで本物みたいな感じがしたけど、案外本物の映像も使ってるのかも?
台風といえば子供の頃、妙にワクワクした思い出をみんなも持ってるんじゃないかなあ? なんというか、いつもと違う日常のシチュエーションを楽しめるというか。ほとんど無意味で終わる、食料(お菓子)の買い占めもあるよね。カンパンなんかめちゃくちゃうまくてさあ、非常食なのに我慢できなくて喰っちゃったりして(^_^)。うまくいけば学校も休めたし。考えてみればのんきな考え方だったなあ。被害が出たらのんきに考えることも出来ないのに。
ロボタックたちは実際の台風の被害は受けなかったけど、新たなる試練を久々登場のマスターランキング(例の最後の試練ないのに、相変わらずあの車に乗ってるのね)から聞かされる。それも、あんまりうれしくないことを。
再び新展開のロボタック。ハラッパ国はどうなっちゃうんだろう?
この間の日曜(2/28)に、こちら大阪では毎日放送で午後5時から劇場版ガイアの特番があったのに、例の臓器移植の特別報道で中止。
ビデオセットしてたのに(T_T)。まあ人の命にかかわることなんだけど。
深夜も読売テレビでガメラ3の特番があったけど、こちらは20分延長。まあガイアの特番みたいに中止にならなかっただけマシか。でもなんで司会進行が爆笑問題なんだ? そういや爆笑問題って、マックファンでもあったな。俺に恨みでもあるんか?
ガイアの特番、完全に中止になるわけがないから新聞を細かく見ないといつ放送されるのかわからんなあ。ふう〜、苦労するギラ。
海洋堂のガメラフィギュア、ちゃんと全部手にいれたぜ! もちろん限定のバトルダメージガメラも。手に入れないときはどうしようかと思ったけど、よかったよかった。なお、手に入れたのはリバティプラネット(大阪梅田店)ね。
で、同じくリバティプラネットでキカイダー00の「キカイダー」も入手。ずっと探してたのでうれしいギラ。でもその次の日、近所のトイザラスでも「キカイダー」を発見。しかもリバティプラネットよりも安く(¥500ぐらい)。う〜む、イマイチ運がないのかなギラ?
せっかくだから、俺はこの「キカイダー」を買うぜ、とばかりにトイザラスでも買っちゃった。やっぱいいもんはいくつあってもいいもんね(ハート)。これでやっと今出てるダブルオーは3体とも揃ったけど、今月の末に発売されるアーティストバージョンに備えなくてはいけないんだよね。コレクターの悲しい性ギラ。
大ファンである安達祐実ちゃんの写真集「17歳」を購入しようと本屋に入ると、その祐実ちゃんの写真集と一緒に、「前田愛
in ガメラ3」という前田愛ちゃんの写真集も目に入った。
そんな素敵なタイトルの写真集を購入しない僕ではなく、本来の目的の祐実ちゃんの写真集と一緒に、その愛ちゃんの写真集も買ったギラ☆
で、本当はしてはいけないんだけど、写真集の中身を個人的な感覚で勝負してみました。どちらが好きかというともちろん昔からのファンである祐実ちゃんなので、そういった感情を抜きにして単純に写真集の出来として考えたら、愛ちゃんが勝ってしまった。
まあ愛ちゃんにはガメラがついているというのもあるけど、僕は個人的に水着って嫌いなんですよ。なんていうか、純粋にかわいいものを求めるというか、水着ってかわいいというよりやらしさを求めるジャン。僕はあんまりそういうのは…。で、今回の祐実ちゃんの写真集は水着がメインなので、実は最初からあんまり気に入ってなかったんだよね、正直いって。
少女から大人へか。男の子も女の子も、性別には関係なくいずれみんなは大人になってしまう。なんかちょっとセンチな気分ギラ☆
今日読み終わった本は、「ファミ通 99年3月5日号」。相変わらずサクラ大戦のネタを引っ張ってるとは。
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