BACK

「11月の日記」

OPANIM.GIF

○11/30 ギンガマン「トマトの試練」。タイトルを見て真っ先に思ったのは、「浦沢先生ですか?」(笑)。最近ハードな話ばっかりだったので、突然気の抜けたような内容で笑わせてくれましたデス。
 始まりからゴウキの鈴子先生への愛(?)で笑わしてもらったし(おまけに顔に落書き)、ハヤテがトマトを食えないことに関してゴウキが何か知ってて、意外な重苦しい空気が流れるけど、単に「俺がトマトをうまく料理できてたら!」だったのは腰砕け。てっきり結構ハードな展開(例えばハヤテは昔ゴウキを助けるために命がけのことをして、そのときのショックでトマトが食えなくなったとか)を予想した(って、予想すんなよ)だけに、違う意味で笑った。
 ハヤテがトマトを手に持って、真剣な顔をしてセリフを発するのが、すっごくバカバカしくてグッド!
 でも「伝説のおいしいトマト」の話なんかに引っ掛かるなよ、戦士が>ハヤテ。
 「普段偉そうなこと言ってて、好き嫌い多いんだよハヤテは!」というヒカルの言葉は、ものすごく当たってますデス。

 ガイア「怪獣包囲網」。ギンガマン「トマトの試練」と続けて観たんだけど、こちらもギャグ編だったとは(^_^)。
 しかし、ふざけすぎるおかしさを出すのではなく、ほどよいおかしさを出しているのは好感が持てます。
 でもチームライトニングのリーダー、射撃がヘタってのはそれでよく勤まってたね。大丈夫>XIG。
 しかしシグファイターSSで、見事ウルフガス(ガス状になる狼だから、ウルフガスねえ(^_^;))を仕留めたのは、射撃の訓練の成果が出たということだよね?
 くどいようだけど、本当にそれで勤まるんですか>XIG。
 ラスト、ウルフガスをガスにしてガスタンクの中に入れ、宇宙にへと運び込んでいく映像には、久々にガイアはウルトラマンなんだなと思いました。まさかこんな終わり方がガイアに許されるとは。
 しかし、ストーリー・映像よりも今回の目玉は、やっぱりアグルこと藤宮くんの久しぶりの出演でしょう。相変わらず不思議な動きを見せ(でもいろんなところへ姿を表したがるのは、実はさみしがりやなの?(笑))てくれていて、セリフもクールでかっこいいよね。
 ウルフガスが近づいてきても動揺せず、びびらせて逃げさせてしまうもん(このときウルフガスには藤宮くんがガイアに見えるというのはなかなかいいぞ)。
 だけど気になったのは、いつになったら彼はウルトラマンアグルと名付けられるのだろう? ガイアはみんなからウルトラマンガイアと呼ばれてるけど、アグルは観ている僕たちが呼んでるだけのような気がする。このまま彼は劇中では、一度もアグルと呼ばれないで終わるのかなあ(悲しい)。
 しかしアグル、本当にもっと出演させてよね。ガイアの最大の目玉は彼なんだから(でも仮面ライダーブラックの秋月信彦よりは出演多いか)。

 まったくセガは、なに考えてるんだろう。
 JETGIRLSというマヌーなギャルゲーをドリキャスでやるらしい。
 なんでサターンが潰れたの? なぜ古くからのセガファンが離れたの?
 本当に学習能力ないなあ。
 本当に変わる気あるのか>セガ。

 郵政省がインターネット上における「中傷」などの名誉棄損に値する書き込みを裁く法を実施するとか聞いたけど、これってどうなんだろう。
 確かに見ていて不愉快になる書き込みはあるけど、だからといって法で全てを規制してしまっては、「公共の場では発言できない真実や内部告発」といったものまで規制されてしまう。
 最近各ゲーム系のBBSを駆け抜けた「コナミの内部告発」のように、表にでない真実といったものまでがいつものように闇に消えてしまうことが本当にいいことなのだろうか?
 これでは「弱いものが真実を公表できる場」というものがなくなってしまう。
 あきらかに弱者を脅かす書き込みはともかく、こういった「真実」を語る書き込みにまで法が関与するのは納得できない。
 まあ、どれが真実かは断言できないけど。

 土曜日に「モスラ3」の前売り券を買いに梅田に行ったら、すっごく人が多くてびっくりした。「X−ファイル」「アルマゲドン」の先行上映があるからなんだけど、おかげで「モスラ3」の前売り券を買うのにえらく時間かかってしまった。
 しかも前売り券の特典のクリアファイルは貰えたけど、いつもなら貰えるチラシが貰えない。そのことを係の人に言ったら、「モスラにはチラシが付いてきません」と。オイオイ、本当か?
 まあしかたないから諦めたけど、本当は単に切らしてるだけじゃないのチラシ。

 今日観たLDは仮面ライダー「ダブルライダー 倒せ!!シオマネキング」「死の吸血魔 がんばれ!!ライダー少年隊」。
 遊んだゲームは「仮面ライダー(プレステ)」。
 読んだ本は「ファミ通」の今週号。


○11/27 よく考えたら今日はドリキャス発売日。予想通りほとんど売る台数ないとか。
 売れるのは今のうちだけなのに、苦しいだろうなあセガ。ケケケッ。
 でもドリキャス発売の出鼻をくじくために、SCEからプレステ2の発表があるという噂はやっぱりセガ、じゃなかったガセだったのね。
 僕はどうしよう? 買ってもいいなあと思ってるのは、ゴジラ・ソニック・サイキックフォース2012・オラタンだけだもんな。ま、サイキックフォースが出たら考えよう。
 といいつつ、ゴジラとソニックでけっこう(かなり?)マイってはいるんだけどね(^_^;)。

 ドリキャス発売よりも僕にとって重要なのは、「テレビマガジン」の27周年記念号。どこに行ってもないよ! 売りきれたの? それともどこも入荷してないのか?

 今読んでる本は「AZITO2の攻略本(電撃版)」「MacFan Beginners11月号」。
 ゲームとLDは時間がなくて見てないです(T.T)。


○11/26 なんかゼルダ売り切れちゃってるとか。徹夜組までいたそうだし。
 まあ別に徹夜せんでも買えた「ファイナルファンタジーVII」でも徹夜組がいたからこの徹夜する行為というものにはあんまり信憑性はないけど、売り切れているのは確か。
 やったじゃん任天堂。64では初めての快挙だネ。
 もっとも、64本体発売日の「売り切れました」のデマ(本当は在庫あったけど、売り切れたことにしておいた)や、ヨッシーストーリーの本数ないから仕方なく売り切れてしまった(分納せいだからね)という不祥事が過去にはあったけど(笑)。

 表紙がゴジラなのでずっと気になってたけど、とうとう買ってしまった「ドリームキャストマガジン」。ドリキャスの「ゴジラ ジェネレーション」が載ってるのは当然として、映画「モスラ3」についても載ってることが購入の動機。
 しかも結構くわしいインタビューまであるし、下手な特撮記事が載ってると豪語する雑誌(誰もホ○ー○ャパンだなんて言ってないよ)にも見習って欲しい。
 ビジュアルメモリのモスラ3って、ガイガン・キングシーサーも出て、総勢20体以上の怪獣が出るらしい。オイオイ20体ってことは、まさかゴジラも出るんじゃないだろうな? ガイガン・キングシーサーというモスラシリーズとは関係ない(しかも一度も一緒に出演したことがない)怪獣が出るのだからゴジラも出るな、絶対。
 でもそうなると、「あつめてゴジラ」とどう違うんだろう…(笑)。
 ビジュアルメモリのモスラ3に、キングギドラのマスコットがオマケにつくのはうれしいけど、主役のモスラはどんな気持ちなんだろう?
 「ぼ、ぼくが主役だぞ」って思ってるのかな?

 インターネットに接続出来る環境で、しかもHPを制作することが許されているのにHPを制作せず、ただメールを見ているだけの人がいるけど、すごくもったいないよなあ。
 なんでHP作らないの? 作り方がわからないから? 時間がない、めんどくさいから?
 僕はインターネットで一番おもろいと思っているのは、誰もが自分のホームページを持てるところだと思ってる。
 「個人的で見ててわからないクズページが多すぎる」とバカ野郎評論家(そもそも評論家って意味あるのか、ホームページに)はほざいてるけど、その「個人的で見ててわからないクズページ」がおもしろいんじゃないのか。
 だいたい良心的なページってどんなものを言うのか、僕はいまだにわからないぞ。おそらく、いや絶対に評論家様たちもわかってないだろうが。
 うちみたいに超個人的なページでも平気で存在してるのだから、せっかくホームページ作れる環境にあるのに活用しないともったいないよね。

 ギンガマン「謎の黒騎士」。前回リョウマを救い出した黒騎士は「ブルブラック」と名乗り、そのブルブラックに特別な思いを持つリョウマ。
 リョウマは黒騎士に助けてもらったときに、「兄ヒュウガに助けられた感じがした」と。
 バルバンと同じくギンガの光を探しもとめるブルブラック。
 ブルブラックこそ、3000年前にギンガの光を地球に解き放った張本人だったのである!
 「ヒュウガであって欲しい」と願うリョウマであったが、ブルブラックの言葉が真実ならば小さな希望も砕かれたことになってしまう…。

 続いてギンガマン「復讐の騎士」。ギンガの光を狙うブルブラックは、被害者が出ようがおかまいなしにバルバンを攻撃する。
 そんなブルブラックを止めようとするギンガマンたちに、「奴らは私の星を滅ぼした。私の弟を殺した」と。
 ブルブラックは故郷で人質にとられた弟を、目の前で殺されているのだ(このシーンまじで泣ける)。
 自分たちと同じ境遇であるブルブラックであるが、その被害が出てもおかまいなしの戦い方には納得できないギンガマンたちは、やはり考え直して欲しいと言葉をかけるが、ブルブラックにはそんな言葉は聞こえなかった。
 そんなとき、砂爆盗が女の子を人質にとって、ギンガマンとブルブラックに武器を捨てておとなしくしろと話すが、ブルブラックはそんなことは気にしない。
 近づくブルブラックを、ギンガレッドは必死に止めようとする。しかしブルブラックは戦いをやめようとしない。
 だが、一瞬の隙をついたギンガレッドによって女の子は助け出され、ブルブラックは砂爆盗にとどめを刺す。
 巨大化する砂爆盗。それを迎え撃つのは、ブルブラックが宇宙のかなたから呼び寄せた巨大ロボ「ブルタウラス」だ!
 ブルタウラスの圧倒的なパワーにより、砂爆盗は見事倒される。
 ギンガマンたち5人の「俺たちだって同じ境遇だ。だけど、自分のことしか考えない戦いはしていない」などの言葉を背中で聞きながら、ブルブラックは姿を消していく(かっこいいカットだなあ)。

 さあ、もう一つギンガマン「ひとりの戦い」。ブドー四将軍の一人・氷度笠が放つ氷の針によって、リョウマ以外の4人が氷ながら眠りについてしまう。リョウマだけが無事だったのは、炎のアースをまとっているからだとモークに言われたリョウマは、一人で戦いに向かう。
 邪魔をするブルブラック。ギンガレッドとブルブラックの一騎打ち。それぞれが正義だと信じている意見のぶつかりあい。
 このシーンは本当にかっこいいと思った。いい話書くなあ小林先生。
 氷度笠の攻撃に敗北するかと思われたが、ギンガレッドの一瞬の隙をつく攻撃に倒れる。だがそれはギンガレッド一人の勝利ではなく、ブルブラックの投げた針(? 鈴付き)が氷度笠に刺さったことによる勝利であった(必殺みたい)。
 巨大化した氷度笠に立ち向かうギンガレオンとブルタウラス。
 両者の連携プレイにより、氷度笠はやぶれさるのであった。

 黒騎士が登場したこの3本を連続で見て、身体の真から熱くなったぜ!
 魅力的なキャラが加わって、パワー全開だねギンガマン。
 そして感心したのは「新しいキャラが加わる=新しいオモチャの宣伝の話を放映」ということに終わらせず、ちゃんとストーリーを見せていること。
 いや、ちゃんとしたストーリーという表現は失礼だな。これほどしっかりとしたストーリーを見せてくれているのだから。
 昔は戦隊はオモチャを売るためのCM番組なんて陰口を叩かれていたけど、正直やるなと感心したよ。
 さすがは正真正銘正当なヒーロー。今でも子供たちのハートをがっちりつかみ続けるネームバリューはダテじゃないね。

 一時期「今読んでる本」「今遊んでるゲーム」「今日見たLD」を書いてたけど、最近書き忘れてたことに気付いた。いかんなあ、やりかけた習慣を途中で投げ出しては。
 というわけで、久々に「今読んでる本」「今日見たLD」「今遊んでるゲーム」を復活! て、大げさなもんではないな。
 今読んでる本は「AZITO2の攻略本(ケイブンシャ版)」「MacFan98/11/1号」。
 今遊んでるゲームは「AZITO2(プレステ)」。めちゃくちゃおもろいけど、時間かかってめんどいのが欠点かな。もちろんちゃんと最後までやる気だけど。
 今日見たLDは「エコエコアザラク(テレビ版)」の「面」と「血」。


○11/24 来年の1月7日に発売される「スーパーヒーロー作戦」。ウルトラマン・セブン・キカイダー・ギャバン・シャリバン・シャイダー・ズバット・メタルダー達が揃って戦うという特撮ファンなら大喜びで涙が止まらないゲームだけど、やっぱり「ガンダム」が出るのは気になるなあ。
 特撮ファンとアニメファンは一部を除いて層が全然あってないのだから、こういう売り方はやめて欲しいな、やっぱり。

 それにしても次から次へと飽きずに送ってくるなあ、クリストファー・エリクソン。ネットやってる人ならもらったことがあるだろうクリストファーのチェーンメール(ねずみ講)。あんなドでかい容量を持つメールを一日に何人も送ってきやがって。
 こんなものを送ってきやがるのはよっぽど生きていて欠陥があるやつしかいないだろうから、ほんとに多いンだろうな、ねずみ講信者で考え方に欠陥がある奴。
 寝てるだけで月にウン百万も儲かるんなら、誰も働かんって。
 もっとも、本当にそんな楽で儲かることなら喜んで受けるから、そのときだけメールくれや>クリストファーくん。

 なんてことを書いたら、また新しいチェーンメールがやって来やがった(差出人はWaterFallと名乗っている)。
 残念ながら今度はクリストファー・エリクソンなんていうイカレた(もしどこかで平々凡々と暮らしておられる罪のない同姓同名の方がいたら、すいません)登場人物はいないので、ちょっとさみしいが。
 って、さみしいことあるかい!
 それにしても本当にイカレた野郎多いな、ほんと。こんな恥ずかしいチェーンメールに名前よくのっけるなあ。その勇気にだけは感服いたしましたデス。

 そういえば以前クリストファー・エリクソンのチェーンメールはインチキだという「そんなことわかっとるわ!」的なメールも頂いたけど、本当に心配してメール送ってくれたのかなあ?
 もし心配してくれたんならありがとうだけど、チェーンメールと同じくメールアドレスいっぱい付属していたのはどういうわけだ。
 俺のアドレスを勝手にイカレた奴のところに持って行って欲しくないんだけどさあ。
 といいつつ、こういうイカレたメール見て「こいつなに言ってるんや」と笑うのも楽しみの一つだったりして(^_^)。

 昨日6年間つきあったPowerBook165cを養子に出しました。
 「おりゃあマックはぜぇってえに売らねえぜぇ」と言っていたけど、あまりにも金がないためについに掟を破ってしまいました。うぅぅっ(T.T) 。
 でも、うちでは使ってあげないまんまだったので、ただ毎日何もせずに眠ってるだけならば、ちゃんと毎日使ってくれる人のところにいったほうが幸せかな。
 お別れの時に最後の点検で電源を入れたら、いつもよりキレイに映るんだなあ。
 余計に別れが悲しくなるじゃないか(T.T) 。
 新しい人のところでかわいがってもらうんだよ、PowerBook165c。


○11/19 今日ネットでいろいろ回ってたら、偶然橋本愛ちゃんの画像があったので見てみたら、ウ〜ンセクシーショット(^O^)。
 おっと、なに(^O^)マークなんか使ってるんだ俺は(笑)。
 でも驚いちゃった。「お、俺の愛ちゃんが!」てな感じ(って、いつから俺のになったんだ(笑))。
 こんなセクシーショット(^_^)満載の写真集が11月上旬に発売って、…よく考えたらもう発売してるんじゃねえか!
 たぶん買わないよ。たぶんだけど(^_^;)。
 「敦子ちゃんはな、敦子ちゃんはな、我夢のことを気にしてるからこんなことしないんだぞ!」(意味不明)。
 でも目が覚める画像だったヨ。おかげで仕事中の眠気ともおさらば出来たヨ。ありがとう愛ちゃん!
 ちなみに橋本愛ちゃんって、昔は川崎愛って名乗ってたんだね。どういうわけか僕は橋本愛ちゃんのことを川崎愛と言い間違うことがあったけど、まさか昔はその川崎愛と名乗ってたなんて変な偶然だネ。へへへ。

 そういえば以前「宝島」に、「ウルトラシリーズに出演したヒロインはなぜか脱ぎたがる」なんてことが書いてあったけど、橋本愛ちゃんにも当てはまっちゃったネ。
 でも最初からア○○トビ○オ女優を悪のヒロインにキャスティングする、東映さんにはまだまだ負けているネ。
 負けないでね、円谷プロダクションさん!
 って、俺今日なに書いてんだろう(^_^;)。


○11/18 沖縄の知事選で、あの太田知事が破れた…。太田知事といえば今まで僕が生きてきて本当にかっこいいと思えた知事さんだけに、ものすごいショックを受けてます。
 今度の知事さんはちゃんとした行動をとってくれるのだろうか?
 本州に住む僕ではあるが、本当に心配してしまう。

 例のダブってる超合金魂マジンガーZブラックが、やっと売れた。買ってくれた森さんありがとう!
 しかし実はまだ1個余っているので、買ってあげてもいいという方連絡くださいm(_ _)m。定価+送料の¥8,000でお譲りしますので。

 ケインコスギ主演、ショーコスギ監督のVシネマ「ザ・格闘王2」を見た。全作がラストで恋人(と呼ぶ前の存在だが)が撃たれて終わるという品切れトンボのエンディングだったので、後半である本作が見れてやっと完結できた。
 さすがに本物の監督と出演者で制作された作品だけに迫力があり、ストーリーの単純さ(褒め言葉)を吹き飛ばすパワーのある作品です。
 いつまでも代わり映えしない腐れドラマをのさばらしにせず、「ザ・格闘王」みたいな作品がテレビのレギュラーで見たいなあ。
 そう思うと、特撮モノはまだテレビでしてるだけマシか。

 昨日発売のメガストアで、うちが作ったピーなゲームが載ってるので、興味のある方は見てみてね。

 ギンガマン「本当の勇気」。「僕はどんなにがんばったって弱いからダメだ」。その勇太の言葉に、「勇太は俺をまもろうとしてくれた。誰かをまもりたいという心が本当の勇気だ」。このリョウマの言葉には感動したぞ。
 さすがは小林靖子先生、相変わらずメッセージ性のある話を創造されますね。
 ところで今回の爆弾人間ですが、ヘタな怪獣よりも壮大に破壊活動を行ってましたので、なにもギンガの光を探すためだけに利用しないで毎回爆発してるだけでいい戦力になると思うんですけど、やっぱり出番は今回だけですか? >バルバンの方々
 ラストに傷ついたリョウマを助け出したヒュうぐぁ、じゃない黒騎士が姿を見せましたが、いよいよ新たなる展開の始まりですね。


○11/16 「HyperCard」の開発が停止されると聞いて大ショック!
 Appleは次のHyperCard3.0で高性能なQuickTimeのオーサリングツールとして蘇らせると言っていたのに、それを中止するのは悲しすぎるぜ。
 ソフトもいっぱい作ったり、僕自身HyperCardには特別の思い入れがあります。
 HyperCardは「さすがApple!」と言わしめたモノの一つだけに、本当に残念です。OpenDock・Newton・そしてHyperCard。優れた資産を次々と終了していかないとビジネスにはならないなんて、悲しい現実だよなあ。

 ガイア「龍の都」。最初はおもしろそうに見えたんだけど、肝心の怪獣である龍が現れてから突然おもしろくなくなった。なんでだろうと理由を考えてみたら、この間の「46億年の亡霊」と一緒で、怪獣について不必要にしゃべりすぎるからではないかと。つまり、風水師は余計な存在だと思う(実際かなり無理やりなゲストだと思うよ、風水師)。
 「46億年の亡霊」もそうなんだけど、どうもガイアには昔風の怪獣を語る話はあわないね。
 チームハーキュリーズと我夢とのナビゲーションのカッコよさなど見るところがあるだけに残念な出来。

 ロボタック「急展開! 新たな決意」。前回トラボルトにランドツールを奪われたが、実はまだランドツールは4つあるとマスターランキングはロボタック達に話し、これからさらに試練があることを告げ、試練の書を残して姿を消す。
 試練の書には謎が書かれていて、その謎を解いて残り4つのランドツールを手に入れることが新しい試練だとロボタック達は知る。
 今までが、なぞなぞを解いた後にカブタックと同じように他のロボ達と勝負をして、勝ったものが商品(シュビドゥバッジ)をもらえるというカブタックのアレンジみたいな設定だったけど、これからは「謎を解く」というカブタックになくてロボタックにある設定を最大限に利用するようにするわけですね。
 シリーズモノは作れば作るほどマンネリ化するのだから、この変更はいい変更だと思うよ。謎も今まで以上に力を入れることが出来るし(今まではあくまで最後の試練につなぐためのオマケにすぎなかったから)。
 いつもはただ食べているところを邪魔されるだけの山茶花さんも、「夕日はどんなことがあっても次の日は朝日になって昇る」といういいセリフもらって、本人は良かったんじゃないでしょうか。そういえば山茶花さん、今度のV-シネマの「テツワン探偵ロボタック&カブタック」で結構いい役なんだ。初期の情けない役回りに対する罪滅ぼしなんですか? >製作者の方。
 しかしトラボルトのタイガース好きは本当のタイガースファンにとってはめちゃくちゃうれしいのでは。ひょっとしたらタイガースファンにとっての要注目番組になるかも、ロボタック(^_^)。
 でも一番の今回の見どころは、ミサキちゃんのかわいい踊りですね(^^;;;。

 CSの「スターチャンネル」で「パワーレンジャー」が100話まで放送されると聞いて、CSに入っていない僕はものすごく悔しい。以前の放送では48話しか放送しなかったけど、今回は100話も放送してくれる。今すぐにでもCSに入りたいけど、残念ながら金がないので入れない(T.T) 。
 ほんま、今ある衛星アンテナでなんとか見れないかなあ(無理やね)。
 でも今回の放送でも100話までとのことだけど、全話(154話)放送されるのはいつなんだろう?

 あの「ほんまにゲームやって点数付けてるのか?」でおなじみの「ファミ通」で、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が40点満点! すごいと驚いたけど、13年のファミ通の歴史で今までに40点満点がなかったことにも違う意味で驚いた。
 てっきりどんなときにも甘甘の点数を付けるスクウェアや、スーファミの頃の任天堂のゲームに40点満点付けていたと思っていたので(^_^)。
 僕自身もこのゼルダはかなり良さげに思っているので購入する気ではいるけど、だからと言ってネットでも他の人達が言っているように遅い64のブレイクがやってくるようには思えないんだよなあ。
 あの目玉ソフト「ポケモンスタジアム」でさえもイマイチの成績だったことだし(まあゲームの出来が最悪で、人気におんぶした内容なのが原因であるのだけど)。
 ゼルダといえば「64DD」の目玉ソフトだったけど、度重なる64の不信を打破するべくカートリッジに変更までしたのに、「完成度は高い。でも64のブレイクはない」なんて言われててかわいそう。まあ僕も再び任天堂天国になるのは嫌だけどね。

 怪獣になって暴れられるプレステのゲーム「破壊王」。僕はけっこう期待しているのだけど、12日発売なのにファミ通のクロスレビューや発売済みのリストに書いていないのはなぜ? 発売予定のカレンダーには載ってるけど。

 「完全なる飼育」という映画が公開されるらしい。映画は、43歳の会社員が帰宅途中だった17歳の女子高生を誘拐・監禁したものの、やがて二人は奇妙な同棲生活を送るようになるという、実際に都内で起こった事件を元にしたドキュメントノベル「女子高校生誘拐飼育事件」(幻冬舎アウトロー文庫)が原作。
 こういう寝ぼけたものを映画化するなんてどんな神経してるねん!
 日本語吹き替え版を岸田森氏があてたことで一部では有名な「コレクター」もそうだけど、こんな都合のいいものを公開したら、また勘違いしたバカが増えやがるぜ。
 もちろん僕は「映画・ゲームが影響で最近の青少年は犯罪に走る」というおマヌケな意見には耳を貸さないけど、「最初は嫌がってるけど感じてきたら女の子はOK」とかいうことを本気で信じているバカが多いだけにこの手のネタは僕は賛成しかねる。
 しかもH映画としてならまだ話もわかるが(というか、H映画なら僕は否定しない)、一般映画として公開するのはかなり問題があると思うのだが、どうだろうか?
 この間の「超ウルトラスーパーデラックス*無限*無限*クズ*ゴミ」の失楽園がヒットしやがったからこんなバカ企画が通るんだろうなあ。
 あんたら最低だぜ! 全員消えろ!!

 うちのプロバイダ(Bekkoame)が19日の木曜日AM9:00〜PM5:00にメンテに入るので、メールなどが送られてきても受信できないとのこと。もしメールを送って頂ける方は、その時間に気をつけてくださいね。


○11/13 ガイア「ロック・ファイト」。前回のチームシーガル初登場編に続いて、全員女性のチームクロウが初登場ですね。これで残りはチームマーリンだけだね。
 チームクロウのことは今出てる宇宙船で知ってたけど、メンバーの一人が石橋けいちゃんだとは知らなかった(宇宙船見てて気付かないなんてダメだね)。ひょっとしたらけいちゃんって、ティガから始まるウルトラマンの真の顔なのでは。ティガとダイナは続いているからシンジョウマユミで現れてもおかしくはなかったけど、ガイアにまで違う役で出演するとは思わなかった。
 円谷社長がファンだからだけど、僕もファンだから毎年新しいウルトラマンが登場してもけいちゃんが出演するのは大変うれしい(^_^)。もちろん次のウルトラマンでもけいちゃんは出演するんだよね>円谷さん。
 ずっと音楽を聴き続けてヘッドフォンを外さないけいちゃん演じる慧(そのまんまのネーミングやね)。そのおかげで戦いに勝利するんだけど、よく「音楽を聴いているとは不真面目だ!」といって怒られなかったね(^_^)。
 でも今回の話、ガイアというよりもマクロス7(笑)。

 ちきしょ〜見逃しちまったぜ。この間の「世界ウルルン紀行」。
 まさか、つるの剛士くんが出演しているなんて思わなかった。
 これの予告はガイア「ロック・ファイト」が始まる前にやってたけど、僕が「ロック・ファイト」見たの水曜日なんで気付いたときには遅かった。普段ウルルンなんて見てないもんなあ。
 ちゃんと予告で「ウルトラマンダイナ つるの剛士」とテロップ出てるし、おまけに「ラジャー」と言ってる。うれしいじゃないか(^O^)。
  あ〜見たかったなあ、残念(T.T) 。

 VAPから発売になった「少年探偵団(BD-7)」のCD。
 「やっと少年探偵団のCDが出たぜ。LDもあるから、これで完璧だぜ!」と喜んだのもつかの間、宇宙船の広告によると主題歌が収録されていないというではないか。おいおい、そりゃないぜ。
 でもなんで収録されなかったんやろ。権利の関係? マスターテープの紛失?
 どんな理由があるにせよ、本当に残念だ。購入どうしよう?

 GOOでうちのページが検索出来なくなっちゃった。
 更新作業中かなんかでデータが変わっててうちにアクセスしないのかな?
 まさか有害ページに指定されて消されたとか?
 それとも僕が日頃ボロカスに言ってる作品のファンの陰謀(笑)?


○11/11 昨日はうちのページ全然繋がらないで本当に困った。結局繋がるようになったのは今日の午後からだぜ。本当になにやってるの>BEKKOAME。

 ガイア「シーガル飛びたつ」。いよいよ登場のチームシーガル。外国人も加わって、国際色豊かな(?)チームですなあ。シーガルが初登場する話だけにメインは人命救助なので、なんかサンダーバードみたい。というか、まんまサンダーバードか(^_^)。いっそのこと「実装!」してエクシードラフトになれば、シンジョウも現れて良かったかも(笑)。
 正体不明(っていつもそうだけど)の怪獣の出現によりおびやかされる命を救出する展開のみにしぼり、それ以外の無駄を省いたストーリー展開には潔さを感じます。そして、いかにもガイアらしいとも。
 ガイアに存在する話の作り方は、今まで以上に各キャラクター(人物)を描ききるところにあると思っているけど、今回もチームシーガルのメンバーを描いているわけで、立派にガイアの世界に溶け込んでいると思う。
 もっとも、相変わらず怪獣は正体不明のままだけど。
 ここでふと思ったのが、この間の「46億年の亡霊」とは対照的な作品だなあと。
 「46億年の亡霊」のほうは粗削りながらも怪獣について描いていたと思う。しかし、僕はつまらないと感じた。
 今回の「シーガル飛びたつ」は怪獣についてはなんの解明もされていない。ただ、破壊活動を行いに来たということがわかっただけで。しかし、僕はおもしろいと感じた。
 いつもは「怪獣のことをもっと語らんかい!」と言ってるくせに、矛盾した評価を出してしまったけど、どうしてそうなったのかを考えてみた。つまり、「46億年の亡霊」と「シーガル飛びたつ」とでは、後者の方が「ウルトラマンガイア」という作品の中で生きている話だからだと思う。
 となると、ガイアでは怪獣はあくまで正体不明のほうがいい。それよりも各人物を描ききったほうがいいということになってしまう、僕の今の考え方では。
 う〜む、今まで持っていたウルトラへの考え方をも変えさせてしまったのかガイアは?
 ところでアグルはどうしたの? テレビ局も出ないよ。初期設定ちゃんと描かないとダメだと思うよ。中途半端な扱いじゃ、せっかくの設定の意味がないよ。特に僕はアグルくんにメロメロなので、なんとかして欲しいなあ。

 ロボタック「猛虎爆発! トラ会長」。いや〜ガイアと違って、気楽に見れるからロボタックはおもしろいなあ(もちろん褒め言葉だよ)。謎だったグレートプラチナ社の会長は、タイガースファンの虎型ロボットだった。まずタイガースファン(それも熱狂的な)の虎という設定だけで爆笑。そしてトラボルトが正体をロボタック達に表したときのみんなからの「あ、猫だ」に大爆笑! トラボルト本人は否定してたけど、僕も猫に見える(笑)。
 笑えるキャラ(って、こっちが勝手に思ってるだけだけど)に見えたトラボルトだったが、実際はランドツールを強引に奪って(でもあのケース、あんな簡単に開くの? 一生懸命バッジ集めているロボ達の立場は…)暴れ回る、極悪ロボだった。
 はたしてロボタック達は、トラボルトの野望を打ち砕くことが出来るのか?!
 って、どうせ次回でロボタックがランドツール付けてパワーアップしてトラボルト倒すんでしょ、という展開がミエミエではありますが(^_^;)。ま、お約束ということで(^_^)。

 今読んでいる「映画秘宝 映画懐かし地獄70's」の251ページに「小さな恋のメロディ」でおなじみのトレイシー・ハイドのことで、マーク・レスターは日本のテレビ局がある番組で探してきたけど、トレイシーはどうしているのかわからないと書いてあるけど、5年前にTBSでやっていた「明石屋多国籍軍」でマーク・レスター共にトレイシー・ハイドも探してきたぞ。そういうことはちゃんと調べとけよな、ファンなら。しかも専門誌に原稿書いているんだから。


○11/10 今出ている「通販生活」とかいう本に、「空の大怪獣ラドン」のことが載っていた。30年以上も前にすでに「地球温暖化」について警告していたということでの掲載なんだけど、まさかこんな本にラドンのことが載るとは思わなかった。やっぱりどんなものでもチェックしなあかんね。
○11/9 今回の「宇宙船」、見た人はご存知の通りにうちのHPが掲載されています(^_^)。それはすっごくうれしいのですが、どういうわけか「森下恭志さん」というタイトルで紹介されています(^_^;)。まあ間違ってはいないけど、「小中千昭」とか書いてるところにいきなり「森下恭志」って書いてあったら、そういう製作者がいるみたいだ(笑)。知らない人が見たら「なんやこの森下恭志って」て思うかも(^_^;)。

 ロボタック「ウサギの恋愛大作戦」。「カメロックさまあ〜」でおなじみのミミーナが、カメロックに振り向いてもらおうとバカバカしい(けなげ?)ことを繰り返すラブコメディー(か?)編。しかしウサギがカメを好きになるなんて、イソップもびっくりだねコリャ。
 個人的にはそのミミーナがカメロックを追い回すメインの部分も良かったけど、唐松刑事のわけのわからん扮装が笑えた(さすがは赤星さん。わかってるねえ)。
 しかし大事な勝負に他の者(この場合ミミーナ)が手助けするのって、それって反則なんじゃないのか?
 「ミミーナの愛を忘れてはいかんゾウ」って言ってる場合じゃないだろ>マスターランキング。気持ちはわかるけど(^_^;)。
 でも今回、ミサキちゃんの出番少なかったから残念だなあ(^^;。


○11/5 今度ナムコから出るプレステのソフト「ドラゴンヴァラー」。往年の名作「ドラゴンバスター」の流れを汲むということだけど、イメージイラスト(ヒロインが鎖に繋がれているやつね)を見ると、ドラゴンバスターよりも「フェリオス」という感じ(笑)。
 「フェリオス」といえば「ナムコアンソロジー」に収録されなかったけど、噂では「青少年に悪影響を与えると判断されたから」らしい(笑)。確かにあのアルテミスのデモシーンは悪影響与えるよな(^_^)。

 この間の土曜日に日本橋に「スパルタカス」を買いにいったときに、人間大の大きさのバルタン星人(首から「この度改心して府立地球防衛軍の一員となりました」と書いてある紙をぶら下げている)を側に置いて、ビラを配ってる二人の兄ちゃんがいたのでそのビラをもらってみた。近くに「府立地球防衛軍」という名のキャラクターショップ(ウルトラマン・仮面ライダー・ゴジラ・エヴァンゲリオンなど)が出来て、その宣伝をしているらしい。秋葉原と日本橋はアニメ野郎が多いと言われている中で、特撮モノをメインにした店を開店させるなんて勇気があるぞ。まずは手放しで応援します。
 なお、余談だけど「エヴァ」は「エバ」というお約束の誤植をしているところなんかカッコイイ!!
 ビラに「ウルトラ怪獣のマスコット引換券」が付いていたので、お店に行って引き換えてもらいました(あんま目立つ場所じゃない)。僕はダダ、付添の女の子はシーボーズをもらっちゃった(^_^)。
 ウルトラ怪獣を紹介するビデオが流れる店内はそんなに広く(いや、かなり狭いかも)ないけど、一応ツボを得たアイテム(ガシャポンHG・特撮ギャラリー・他各種プライズ)を置いているので、買い物があるときには寄ってみたい店ですね。
 今回はなにも買わずに帰りました。応援すると言っておいて、ただでマスコット人形もらって帰るだけなんていい加減な奴だよな(^_^;)。いや、やっぱり先立つものが今全然ないので、許してくだしゃいな>府立地球防衛軍様。

 今日、ダイアモンド社(あの雑誌の)から「今の会社組織についてウンヌン」という難しい内容の取材に関する許可を求める電話を会社で働いている僕はもらってしまった。「まじめな社員じゃないからいいです」と、僕はその取材を拒否したんだけど、なんでそんな難しくて堅い内容の取材が僕のところにくるんだ?
 どっかに名簿が売られているんだろうけど、どんな売られ方してるんだ?

 スパルタカス初期不良。なんとCD-ROMが読み込めない。いや、正式には読み込めるんだけど、起動したりハードディスクにコピーしたり出来ない。一体どうなってるんじゃあ〜。
 でも音楽CDはちゃんと使えるんだよな。スパルタカスだけにゴージャスな音色で(^_^;)。


○11/2 こらゲームラボ(98年11月号)、30ページに「ゴジラを作っているのは円谷」と受け取るような内容が書いてあるけど、ゴジラは東宝じゃい!
 こんなつまんないミスしてどうする。

 この間の土曜日(10/31)に、日本橋の「マックコレクション2」で「スパルタカス」を買ってきました。そう、あのApple社20周年記念のマッキントッシュです(^_^)。
 欲しいとは思ってたけど、まさか買うとは思わなかった。
 近々詳しいレポートをお届けします(って、いつになるのやら)。

 そしてこの間の日曜日(11/1)に、大阪のMIDシアターで開かれた「西日本カード&ホビーフェスタ」に行ってきました。目的はもちろん、森次(モロボシダン)晃嗣トークショー&サイン会。これも近々詳しいレポートをお届けします(宣言して大丈夫か)。

 しかしいかんなあ。二つのレポートをすると豪語してるけど、他にも「ハリウッド版ゴジラ」「プルガサリ」の感想もいまだに書いてないし、「ウルトラマンフェスティバル98」「高島屋ゴジラワールド」のレポートもやってない。
 本当にすいませんですm(_ _)m。

 そういえば「コレクションのページ」もやるとか言ってたなあ…(遠い眼)。


日記のインデックスに戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送