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「1999年1月の日記」
ギンガマン「魔獣の復活」。ついにダイタニクスが復活した!
命がけの戦いに出発するギンガマン5人。
ゼイハブに敗れ去る(というか殺された?)リョウマ。
圧倒的なパワーのダイタニクスに手足が出ない3大ロボット。
このままバルバンは、勝利をおさめてしまうのか。
いやでも盛り上がる展開に、目が離せない!
(リョウマがゼイハブによって自らの剣を刺されて絶命し、勇太にもらった白いハンカチが舞うシーンにジーンと来た)。
今日、メディコムの(ストロンガーに封入されている購入チケットでのみ申し込める)タックルを注文したヨ。もちろん、ちゃんと2体注文したので安心してネ。
1体は保存用、もう1体は遊び用っと。
え、もちろん危険な遊びなんかしないよ。やさしく、フレンドリーで、ラブリーな遊びのことだよ(ハート)。
しかしあのガンダムジャパン(旧名ホビージャパン)はマジでむかつくな。
そんなにガンダムやロボットアニメが好きだったら、中途半端に特撮あつかってくれんでもええわい!
キカイダーダブルオーみたいな魅力的なモノあつかってくれるけど、しょせんオマケでしょ。
これ以上特撮ファンをなめた行為はやめろよな、ガンダムジャパンさんよ(怒)。
今日読んだ本は「ガンダムジャパン3月号」。
ゲームは「デビルサマナー(サターン)」。
LDは「仮面ライダー」の92話(ショッカーライダー登場!)・「東映TV特撮主題歌全集3」を観たニャ。
ウルトラマンガイア「アグル対ガイア」。テレマガの予告で小さなお友達のように胸をワクワクさせて待っていた話だけど、けっこうまともな内容だね。
だってテレマガには「アグルが死ぬ!?」なんていうスポーツ新聞のような刺激的な見出しがついていたので。
もっとも、アグルファンの僕としては、「よかった生きててくれて」と思ったけど。
あんまり巨大化しないでアグルとガイアが戦うのは、やっぱり巨大化すると怪獣以上に街を破壊してしまうからまずいからだろうな。でも、街を破壊しまくるウルトラマンもいいかも。どうせ今までにも、バレないように街破壊するときもあるんだからさあ(笑)。
自分のテーマが流れる中現れる藤宮(アグル)。最高にかっこいいじゃん♪
そして今回エンディングテーマ「Lovin'You
Lovin'Me」のアレンジ曲が敦子とジョジーのコンピュータ取り返し作戦のときに流れたけど、いい感じの曲にうっとり。
同じように地球から力をもらった二人だが、目的・考え方の違いにより対立するしかないのだろうか?
今回の「ファミ通」で、鈴木みそ氏がマンガの中で「20世紀の終わりは1999年。2000年から21世紀が始まる」と書いてあり、爆笑させてもらいました。
予想通り指摘のメール・手紙が沢山届いているらしいです(本人のHPによれば)。鈴木みそ氏本人もマヌケだけど、それを指摘できなかった編集人たちって一体?
でも、結構「21世紀は2000年から」と思ってる人多いと思う。実際に僕の周りにもいたし。だからといってマンガとして公の場にさらす立場の人が、勘違いを堂々とみんなに伝えるのはダメだけどね。ちょっと調べればわかることなんだからさあ。
ポケットステーション初回2万個だって? そりゃどこに行っても売ってないわけだ。延期した理由は「十分な数が確保できないから」だったのに、初回2万個ってのはどういうことなんだ? 少なすぎるぞ。
あの「ビジュアルメモリー(あつめてゴジラ)」も初回2万個だったけど、見事に完売したんだから、予想できなかったのか?
おかげで相変わらずプレミア目当てのバカが、「8000円で売る」なんて伝言板で書いてあるんだよ。ほんまこりひん奴ばっかだね。どうせすぐに大量に生産されるもんプレミア価格で買うか、どアホ!
それにしてもマナー知らん奴のメールを見るのにはうんざりする。基地外メールは基地外という前提でマナーなどを求めないからまだいいけど(いいのか?)、純粋に失礼な内容のメールだけにうっとうしい。
人に質問だけを一方的に送ってきて、自分がどういう者なのか名乗らないのはマナー違反なんだよ、わかったかニャ。これで一つ利口になったね、マナー知らんおバカさんたち。
どうも字がメインとなるネットの世界では時折マナーがまもれていない人がいるけど、現実と同じで(ネットも現実だが、区別するためあえてこういう表現をとったヨ)最低限のマナーがあることを忘れてる。ただ字で表現するだけのことだ。手紙と同じなのに、なぜマナーまもれないのだろう? もっとも、こういう人達はネットだけじゃなくて現実世界でもマナーまもれていない可能性大だけどネ。
「ガメラ3」の予告がテレビで流れているけど、やっぱりすっごくいい。
金子監督が著書「ガメラ撮影日記」で、「怪獣によって踏みつぶされて死んでいく人々なども描きたい。シリーズが最後になるのなら実行する」と書いてあって期待したけど、どうやらその公約も実行するのは確実だな。まあまだ予告見ただけなのであんまりコメントできないけど、とにかくカッコイイ場面は予告といえども見つけることは出来るので、本当に期待してしまう。
「フィギュア王」によれば、アメリカでも話題になってるらしいし、本当に物凄い作品になってるんだろうな。
さすがに一部の作品みたいに前評判で沈没はしないだろうし、本当に怪獣映画、いや映画そのものを変えるものを見せてくれそうだ。
幻のソフビとして、高額のプレミアが付いている(プレミアが付くというのは、こういうモノのことを言うんだよ、おバカなプレミア目当てさん)オオタキの「魔人バンダー」がノスタルジックヒーローの手で復刻されるらしい。
絶対に欲しいと思っていた逸品だけに、すっごくうれしい。しかも当時は発売されなかった普通の表情のものも発売してくれるなんて、気が利いてるよね。
でもうれしい反面、また出費を行わなくてはいけないのかというマイナス面もあったりする。まあオリジナルをプレミア価格(確か30万円ぐらい)で買うよりは全然安い(¥6000ぐらい)のだけどね。
しかしマーミットといい今回のノスタルジックヒーローといい、バンダーは隠れファンが多いのかニャ?
今日読んだ本は「ホビージャパン2月号」「ホビージャパン3月号」。うち、読み終えたのは2月号のみ。
LDは「東映特撮ヒーロー主題歌全集2」を観たヨ。
土曜日(1/23)に劇場版ガイアの前売り券を買ってきたヨ。もちろん、特典の弁当箱ももらっちゃった。ルンルンッ♪
今日も「デビルサマナー(サターン)」で遊んでいたんだけど、昨日バグったところに近い場所で、呪いかけられて一発で死んじゃった。もちろんセーブしてない。
また同じイベントしなくちゃいけないないなんって、うれしすぎて笑うしかないよな。ウヒャヒャヒャ。
二日続けて同じ場所でゲームオーバーになるなんて、僕なんか悪いことしましたか?
今日読んだ本は「ファミ通1/29号」。
ゲームは「デビルサマナー(サターン)」。
今日「デビルサマナー(サターン)」で遊んでたら、バグりやがんの。しかもそのイベントのラスト付近で。画面がサウンドストームの色つきみたいになって、全くなにも出来なくなってしまった。当然セーブもしてない。
一瞬で努力が水の泡だってさ、ウヒャヒャヒャ。もう笑っちゃうしかないよナ♪
読み終わった本は「ファミ通1/22号」「ファミ通1/29号」「悪趣味ゲーム紀行」。
ゲームは「デビルサマナー(サターン)」「ゴールデンアイ(64)」。
LDは「仮面ライダー」の87・88話を観たニャ。
売れとるねえ「ハイパーホビー」。どこいっても山積みに置いてるもん(もちろん売れ残りじゃないぞ)。
やっぱり誌上限定モノがあるとしたら買っちゃうよなあ。
今回の「京本コレクションのティガ3タイプ」と「ガイア・ネロンガ・バルタン星人のソフビクリスタルタイプ」なんて最高だよね。
しかもそういう売れ線だけじゃなくて、「アストロミュー5」の「ウルトラアース」のハイパーホビーオリジナルまで用意するんだから、ほんと参りました。
とりあえず僕は今あげたソフビ全て購入する気でいるけど、問題なのは締め切り日。なんでみんな2月中に締め切っちゃうわけぇ?
ショッカーライダー・パジャマジャックなんて本誌の発売日から3ヶ月はあったよ締め切り。前回出た「ハイパーホビーダッシュ」のミクロマンさえ4月いっぱいも締め切りがあるのに、この間出たばっかりのウルトラとアストロミュー5のソフビは2月中に締め切るとは(しかもアストロミュー5は締め切り2/8だぜ)。
諸事情で3月まで金がない僕としては、この締め切りの速さには参りましたです。てっきり4月ぐらいまでは締め切らないだろうと思ってたので。ほんまどうしよ(無理をしても買うんだけどね)。
でもだからといって他のフィギュア誌も同じように誌上限定モノを付けるようになるのは考えもの。絶対に市場あれるぜ。
それよりもそれ以外の各雑誌の特徴をもっと出して、うまい具合に住み分けをするべきだよね。
ダブルオーのビジンダーフィギュア、やっと買ったよ(1/17の日曜日に)。でもやっぱりどこにいってもキカイダーは置いてない。アニメやゲーム系なら女の子が先に売れるけど、特撮は男の子(ヒーロー)が先に売れるのネ。
ついでに子供の時からずっと欲しかった「サンダーバード秘密基地」のプラモもようやく購入。今まで購入しなかったのは、値段よりもそのデカさゆえ持って帰るのが大変だったからなんだけど、しばらくサンダーバードのプラモは作れないので(新作映画の契約の関係で)今買っとかないといけないという使命感で買っちゃった(一緒に趣味の悪い(笑)ゴールドメッキのサンダーバード2号のプラモも購入)。
でもやっぱりデカいな、「サンダーバード秘密基地」。さすがは金持ちトレーシーさんのお家。
ビジンダーとサンダーバードを買いに行った同じ日の同じ場所で、ドリキャスが売ってた。これでドリキャスが売ってるのを見たのは2回目。
実はその店の近くの別のゲームショップで「今度のドリームキャストの入荷日は1/17」と書いてあったから、僕が行った店でも売るかなと思ったらやっぱり売ってた。でも、買わなかった。やっぱサイキックフォース2012・デスクリムゾン2が出るまで、もうちょっと待とうと思う。
ちなみに今回僕が買い物をした店の名前を書かないのは、ここを見てバカ野郎投資家が大量に買いに行くのを防ぐためですので、ご了承ください(^_^)。
今日読み終わった本は「MacFan1/1・1/15号」「悪趣味ゲーム紀行」。
ゲームは「デビルサマナー(サターン)」をやっとりますデス。
ギンガマン「哀しみの魔人」。前回の予告編で、声が小林清志さんだったり、バルバンの魔人とヒカルがいつもと違う戦いをしているのを観てからすでに期待していたのですが、本当に期待してよかったと思える作品。
「お涙頂戴」と言ってしまえばそうなんだけど、ヒカルとデギウスとの戦士としての言葉や、同じ戦士なのに戦わなくてはいけない演出など、ただの「お涙頂戴」では終わらしていない。
しかも「魔獣ダイタニクス」を甦らせてしまうという今後の展開を決める重要なエピソードに、こういう哀しい話を持ってくるとは。
この話女の子と一緒に観てたんだけど、その子も大泣きしてた。もちろん僕も泣いてたぜ!
どうせ「お涙頂戴」を狙うのなら、これぐらい考えた話を作れよな>腐れゲーム・アニメ関係者、及びスクウェア。
ウルトラマンガイア「天の影 地の光」。オープニングから藤宮くんのご登場。そしてアグルに変身して地下に潜り、再び藤宮くんに戻って怪獣ゾンネルに妖しいモノを取り付けて、ハンドヘルドコンピュータ(PDAと呼ぶべきか?)に向かって「01・02」などと話し始めるナイスなシーンがご登場。
「ひょっとしたらこれは怪獣を動かしているのか?」という不安は見事に的中し、わけのわかんないコマンドを言い続ける藤宮くん。おいおい、そんなので動くのか怪獣(動いてるけど)。まあ、「右に動け」とかのそのまんまな操り方じゃないだけまだマシかな。
でもよく「未来のコンピュータ」ってな感じで紹介されるモノに「音声で動作する」というシステムを出したがるけど、絶対にキーボードやマウスで操作するほうが速いと思うが。
もっとも、体の不自由な方がコンピュータを操作するのに「音声を使う」のはいいシステムだと思うけどね。
まあ使い方かな。マックのソフトで「エージェントメーカー」というのがあるけど、これを使うと「ファイルオープン」と話すとファイルが開いたり、「プレイゲーム」と話すとゲームが起動したりするけど、こういう使い方はいいと思う。ようはどんなものでも使い方を間違わなければいいモノになるんだよね。
わけのわからんコマンドでゾンネルを動かし、宇宙から飛来するディグローブの驚異を解決しようとする藤宮。しかしそれは、犠牲の上で成り立つ解決方法であった。
対立するアグルとガイア。だが戦いはアグルが勝利し、ゾンネルの背びれを破壊し、そのエネルギーを受けてしまうディグローブ。
そしていいところでこの話は終了し、次回に続く。いいところで続きやがるねコンチキショ〜。
激裏情報とかいう有料会員制ホームページの運営者が逮捕されたね。
なんでも、女性の住所・電話番号・生年月日などにH文言を加えて電子メールで多数の会員に送っていたらしいんだけど、ほんとバカな野郎だよなあ。
また、そんなところに金払ってた奴もバカ。やれやれだネ。
「AZITO2」がやっと終わった(正義側で)。最後の最後が手ごわくてしばらく休んでたんだけど、火曜日(1/19)にやったら難なくクリア。ゲームなんてそんなもんだよね。
火曜日のことを今頃書いて全然日記じゃないね(って、いつものことだけど)。すまんデス。
とうとう「デスクリムゾン2」が正式に発表! もちろんドリキャスで。前作に続き再びセガのハードで出すなんて、最高にイッカスゥー。
噂はあったけどこうして正式に発表されたので、「せっかくだから、俺はドリキャスを買うぜ!」な気分デス。
今読んでいる本は「悪趣味ゲーム紀行」。
ゲームは「デビルサマナー(サターン)」。
LDは「仮面ライダー」の85・86話を見とります。
ギンガマン「ヒュウガの決断」。出ましたね、悪の軍団の伝統行事「子供集め」。やっぱ悪の軍団は、こんな作戦を実行しなくてはダメですよねえ(ほんまかいな)。
ついにブクラテスがヒュウガを使って本格的な行動をとりやがった。
いくらブルタウラスを救い、ゼイハブを倒すためだとはいえ、アースを失う必要はあるのか、ヒュウガ。
俺は戦士ではないからわからないが。
ギンガマン「心のマッサージ」。かっこいいギンガマンに、安物のコントみたいなことをさせるとは。しかも巨大サヤ出してるし。
と嘆いてみたが、よく考えたら本作は、限りなく少ないながらもどういうわけか一部に熱狂的に存在している、「ジャイアントウーマン」マニアのために作られたのかもしれない。
妖怪巨大女・巨大グラビアクイーン、そして巨大フジ隊員の後継者が戦隊から登場するとは、ある意味の感動を呼び起こすよネ(ウソ)。
メインのギンガマン達がバカやってるとは、真剣な表情のヒュウガも浮かばれまい(死んでないけど)。
今読んでいる本は「悪趣味ゲーム紀行」。
ゲームは「デビルサマナー(サターン)」。
今日もLDは見ないで、ギンガマンの録画したビデオテープを鑑賞しましたデス。
ギンガマン「無敵の晴彦」。以前若松プロデューサーが「高杢氏がアクション編をやってみたいと言っている」と東映のHPで言っていたけど、それが実現したわけですね。
さすがに晴彦さんだけでは戦うというのは無理だから(おもしろいかもしれんけど)ハヤテと手をつなげさせるとは考えましたな。
「男同士で手をつないで変な奴」というおなじみの笑いも混ぜながら、ストーリーもうまいこと晴彦さんが活躍してもいいように展開していて笑わせてもらいました。
特にギンガグリーン(ハヤテ)と一緒にポーズするところは笑えましたデス。
ところでこの撮影中、高杢氏は尿道結石を発病されていたらしく、激痛をこらえての熱演だとか。想像しただけで僕なんか参ってしまうようなことを成し遂げた、その役者魂には感服しました。漢を見ましたね、高杢氏に。
ギンガマン「ブクラテスの野望」。死んだと思っていたブクラテスだったが、生きていたとは。ブクラテスもしぶといが、ちゃんと殺しとかなかったゼイハブも甘いねえ。
ゴウタウラスのためにブクラテスに従うヒュウガ。兄弟同士で戦はなくてはいけないのだろうか。せっかく助かった命なのに…。
今日遊んだゲームは「リンダキューブ(PCエンジン)」
今日もLDは観てないけど、ギンガマンの録画したビデオテープを鑑賞したヨ。
お楽しみのハイパーホビーを今日やっと見つけたよ。ということは、土曜日に入荷したということだね。よかった、遅れただけなんだ。
しかも別冊のハイパーガールズも出ていたんだ。僕が知らなかっただけで(お恥ずかしいニャ)。
今日遊んだゲームは「リンダキューブ(PCエンジン)」「ゴールデンアイ(64)」「ウェーブレース64(64)」。
LDは観てないけど、ギンガマンとガラスの仮面(もち安達祐実ちゃん主演版)の録画したビデオテープを鑑賞しましたデス。
ハイパーホビーが1/8に発売になってるはずなのに、いまだにどこにも見ない。
別冊で出すといってたハイパーガールズもどこにも見なかったけど、ひょっとしたら休刊したのか? 単に遅れてるだけだとは思うけど。
それともうちの近所では置いてないだけかなあ?
今読んでいる本は「ホビージャパン99/1月号」。
ゲームは「リンダキューブ(PCエンジン)」。
LDは「シルバー仮面」の5・6話を観る予定。
ギンガマン「ゴウキの選択」。ギャハハハハハッ、ゴウキあんた最高だぜ。
おっと、笑って悪かった。悪気はないので許してくれ。
他の5人もそうだけど、特にゴウキは本当に純情なんだなあ。毎回思ってたけど、今回の話で特にそれが実感できたよ。
別にバカにしているわけではないし、仮にバカにされているとしても大好きな鈴子先生の愛を受け取れたんだから気にしないよね。
恋のライバルとして登場した岸本様も笑わせてくれる。ゴウキとは違うタイプのように見せ掛けて、実際はかなりの純情な方ですな。ゴウキが作ったお守りも、なんだかんだいってちゃんと鈴子先生に渡したりするし。
鈴子先生は、純情な男に好かれるタイプなのかな?
ところで以前から思ってたけど、ゴウキはギンガブルーに変身すると、頭が小さくなるんだね♪
ガメラ3のメイキングビデオ「ガメラ1999+」をローソン(ロッピー)で予約したヨ。しかしこのビデオ、庵野秀明監督だったり、ローソンだけで売る限定版と通常版の2タイプあったりと、今のアニメと同じ売り方をするのには疑問符。
昔から僕も今のアニメの盛り上げ方やファン活動を特撮ファンは見習うべきだと思ってはいるよ。でも、クズなところまでマネしろとは思ってないゾ。
前売り券もトレカを付けたり、一般と親子とではデザインが違うなど、姑息な手段を用いている(おかげで俺、前売り券6枚も買ったじゃねえか。って、見事にはまってどうする)。
そんなことしないと収益になんないのかなあ? あ、なんないか。
あれだけ高い評価受けた「大怪獣空中決戦」「レギオン襲来」も、成績はイマイチだったらしいし。
そう考えると、アニメと同じくオタクなお方をターゲットにして、彼らに受ける商売をするしかないのかなあ?
まあ見事にそれに僕ははまってるわけで、偉そうには言えないか。
ライダーが復活するといううれしすぎる話があるけど、ウルトラマンガイアの後釜になるという嫌なことを聞いた。
ということは、ウルトラは終わらせてライダーをやるというわけ?
それだとせっかくウルトラとライダーが同一時代に放映されるというファンが願っている夢が壊れてしまうではないか!
あ、ひょっとしたらウルトラは時間を変えて継続されるとか(ゴールデンタイムを超希望)。それだったらうれしいが、ウルトラを終わらせるのは絶対に反対!
永遠のライバルであるウルトラマンと仮面ライダーがせっかく戦うことが出来るいいチャンスなのに、そのチャンスをみすみす捨ててしまうなんてもったいないゾ!
クリスマスと正月でバカ売れして、ガイアとギンガマンとロボタックのオモチャがどこにいってもないよオー。
また全然書いてなかったな、今読んでる本と遊んでるゲーム、そして観てるLD。
昨日は「マックファンビギナーズの99/1月号」を読んで、今日は「マックファン99/1/1・1/15合併号」を読んでるヨ。
昨日やっと「ストリートファイターZERO3」で、ワールドツアーモードのラストに現れるガイルを倒してガイルを使うことが出来るようになったよ。元祖スト2でガイルを使ってただけに、懐かしい思いでいっぱいナリ(ストリートファイターEXにはどうも合わないので、2D格闘でのガイル復活は本当にうれしい。しかもノーマルな必殺技は相変わらずソニックとサマーだし)。
LDは、エコアザ(TV版)を全話見終わって、アイアンキングを4話まで観たところ。で、今度はシルバー仮面を5〜8話観てます。
昨日からやっとテレビ大阪で「七瀬ふたたび」が放送されることになった。テレビ東京で初放映以来半年ぶりか? 放送されないと思ってたので、突然のことにうれしい(でもうちテレビ大阪映り悪いんだよなあ)。
この間の日曜日(1/10)に、店頭デモでやっとドリキャスの「ソニックアドベンチャー」に触れてみました(ちなみに僕はドリキャス持ってないよ)。発売されて2週間とちょっとの封印が、やっととかれることに(そんな大げさなもんかい)。
遊んでみた感想だけど、なんというか、路上の人とばっかり話しててソニックらしくないような。いろんな謎とかあるし(仕掛けというより謎)。だからアドベンチャーって付いてるんだろうけど。
エッグマンとの対戦やデモのときにしゃべるのも「ちょっと」と感じた。なんていうか、ソニックに対してのイメージってあったじゃん。しゃべられるとそのイメージが崩れたんだよね、正直な話。馴れると気にしなくなるらしいけど。
まあ最初のステージをちょっとやっただけだからまだなんともいえないので、本格的に遊んだら面白いとは思う。
でもなんかつまるところがいっぱいあって、ソニックらしいスピード感を潰しているし、穴落ち即死も勘弁して欲しいと思うのニャ。
昨日全然メールが受信できないから、「ひょっとしたらメールボムでも来とるんかいな?」と思った。もちろんそんなことはなかったけど、ほんと最近おまぬけな基地外メール来るんですよ。笑えるのはいいけど、笑えない天然の基地外メールは困るなあ。
もちろん、笑える基地外メールはオッケーよん♪
ギンガマン「憧れのサヤ」。サヤに憧れる子供っすか。僕も憧れ取ります、サヤに。エヘヘ。
デスフィアスの「嘆きの仮面」攻撃をくらった5人だけど、ゴウキだけいつもと変わらん気がするけど(^_^)。
「無理することはカッコいいことじゃない」か。でも、かっこよく見せようと無理しちゃうんだよ、こまったことに(ため息)。
ちなみに今回勇太がでなかったのは、やっぱり恭平とキャラがかぶるからだよね。
前回初登場したバイク「ガレオパルサー」が、今回いきなり出番がないのは忘れてるのかな?
ギンガマン「不死身のイリエス」。今回でとうとうイリエスが最後。なんかサンバッシュ・ブドーよりも短かったような気がするんだけど。
それにしてもトカゲ、気持ち悪かった。バリバリにオモチャってわかるんだけど、わかってても気持ち悪かった。オマケにそれが体内に寄生する設定でしょ。嫌だなあ。
ラストのギンガマン達がイリエスを倒すために捨て身の戦いに向かって行く姿はなかなか熱くなるものがありますなあ。ヨシヨシ。
ゼイハブ・バットバスの策略にはまり、ブクラテスまでもが最後になるとは。唯一の知的派もこれで終わりか…。あ、ビズネラがいたか(笑)。
土曜日(1/9)に日本橋のソフマップ4号店に行ったら、「スーパーヒーロー作戦」のPR用に、ゲームに出演する番組のオープニングが流されていた。もちろん本物の番組のオープニングね。
キカイダー・01・宇宙刑事・メタルダー・ズバットのオープニングが店内を響かせるのは痛快だね。いつもはアニメ系の「萌え野郎なら失神確実」な曲が流れてるばっかりだから、変に新鮮。
オープニングだけではなく、いくつか本編も入ってて、シャリバンの最終回とか流れてた。
でもなんだかんだいって、ゲーム好きで特撮な人っているね。そのPRの映像を見て、喜んでる人いっぱいいたもん。
なお、僕は曲を聴きながら、ちゃんと一緒に歌ってました。小声で(^_^)。
でもこのPR用のテープ、どっから来たやつなんだろう? バンダイから? それともソフマップオリジナル(東映特撮ヒーロー主題歌全集を編集した内容だから、だれでも簡単にテープを作ることが出来る)。
アイアンキングのLD-BOXと、マタンゴのLDとビデオソフトを購入。
マタンゴのLDとビデオソフトを両方購入したのは、LDには水野久美様のフィギュアが、ビデオソフトにはマタンゴ怪人のフィギュアの購入券が付いてくるから。だから仕方なしに両方のマタンゴ買っちゃいました。ほんと、ちゃっかりした商売しやがる。
しかも主役であるマタンゴのフィギュアの購入券はビデオソフトだというところがよく考えてる。こんなフィギュア欲しがる奴はマニアぐらいだから、マニアは普通LDを買う。LDはコレクションアイテムとして欲しいし、マタンゴのフィギュアも欲しいからビデオソフト版も買う。だからLDにマタンゴのフィギュアの購入券を付けたら、LDとビデオソフトの両方を買う確率が増える。現に僕がその手に引っ掛かったし(笑)。
あ、でも本当のマニアは水野久美様のフィギュアのほうを欲しがるか(^_^;)。
この間MacOSを8.1に上げたから、今まで使っていた「スピードダブラー」が動かなくなってしまった。(スピードダブラー2にバージョンアップしてないので)。
このスピードダブラーのバージョンアップ、料金が結構高いから買ったほうが安いんだよね(なんとか改善してくれ)。
仕方がないから新しいバージョンのやつを買いに行ったけど、どこにもない。
なぜ、どうして? 今ブームなの、スピードダブラー(んなわけない)。
使用精度が高いソフトだけに、早く新しいスピードダブラーが欲しいなあ。
よく考えたらなかなか8.1に上げなかった理由の一つに、「スピードダブラーをバージョンアップするのが面倒」というものがあったな(セコイって言わないでね)。
トイザラスで、ガイアのオモチャを物色してると、トレンドマスターのガメラフィギュアを発見! ノーマル版のギャオス・バイラス・ギロン・ジャイガ−、デラックス版のジグラを購入。他は残念ながらなかった。特にノーマル版とデラックス版と共に主役のガメラが見つからなかったのが悔しい。やっぱり主役は売れるねえ。
キカイダー00ですが、みなさんは購入出来たでしょうか?
どこにいってもビジンダーはあるけどキカイダーは全然ない。やっぱり主役は偉大だ(って、本当の主役はダブルオーだけど)。
なお、僕はキカイダー・ビジンダー共まだ購入してないです。ビジンダーだけでも購入しようかと思ったら、安く売ってる店で箱が潰れていたので購入意欲がわかなくて。箱はキレイだけど安くない店で購入してもいいんだけど、やっぱ金ないからすこしでも安くあげたいし。
今日初めて代引きで荷物を送ったけど、代引きって最初に自分で送料は出さないといけないんだ。てっきり全部相手が払うから、自分は1円も払わなくてもいいと思ってた(もちろん請求額は送料分を上乗せしたよ)。
ギンガマン「友情の機動馬」。おいおい、そんなに簡単に仲良くなるのか? もう少しなんかあってもよかったんとちゃうかい? バラ珍のお見合いみたいに逢ったばかりの女性にすぐ結婚を申し込むみたいで腑に落ちないよ。
まあ時間の関係で仕方ないんだろうけど。
でもギンガマンって、バイク(というか乗り物)持ってなかったんだ。そういやいつも星獣乗ってたなあ。
やっと登場したバイクだが、邪魔にしかならないような気がするけど(って、それ言っちゃうとブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックスもだけど)、使いきれないほどのメカを持つのは戦隊の伝統だからこれでいいのか。
ラストの一郎が焼いたクッキーのオチは笑わせてもらった。いい味出してるけど、一郎(百合子も)の出番は今回限りなんだろうな。
今年はいろんな特撮モノが増えると聞いて狂気しとります(情報はいつもメールくれる伊藤さん)。
燃えよロボコン・救急戦隊ゴーゴーファイブというレギュラーの後番組に加えて、電人ザボーガー(!)・そしてビッグタイトル仮面ライダーの復活!
噂のあったロゼッタも続編決定!
映画でもゴジラミレニアムとしてゴジラが復活するし、これで狂気するなというほうが無理だよね。
テレビでは、ウルトラマンガイア・燃えよロボコン・救急戦隊ゴーゴーファイブ・ロゼッタ・電人ザボーガー・仮面ライダー。
映画では、ガメラ3・ウルトラマンガイア(ティガ&ダイナ)・ゴジラミレニアム。
ほんと、どうしちゃったのいったい?
しかし一番インパクトのあるのは電人ザボーガーの復活だよな。真剣にびっくりした。きっとピープロは底力を見せつけてくれるに違いない。
だけど作品が増えるのは結構だけど、結局ただ放送しただけといういつものパターンで終わらせては絶対にいけない。
これだけの作品を生み出すかぎりは第2次特撮ブームをも凌駕するほどのブームを巻き起こすぐらいのものでなくては、いつもと同じで結局来年からは元に戻るという繰り返しになってしまう。そんなことにしては絶対にいけない。なんとかして大ブームを巻き起こさないかぎりこの特撮冬の時代を変えることは出来ないのだから。
それはそうと、ギララの復活はどうしたの? ねえどうなったのよ、松竹さん!
この間(1/3)からやっとMacOS7.6から8.1にバージョンアップしたんだけど、やっぱり快適だね。使い勝手が変わるから8にはしばらくしないでおこうと考えて1年たってやっとバージョンアップしたんだけど、馴れてしまうと全然快適。確かに今までとは少し違う部分に最初はとまどったけど、それも最初のうちだけだね。
でもなんだかんだいっても不満はないわけはないので、馴れるまで大変かも。
この分だと8.5にバージョンアップするのもまだまだだろうな。
突然思い出したので、過去の出来事を書いてみるね(それって日記なのか?)。
モスラ3を観に行った12/12のことだけど、見終わった後にガイアの唄を歌いながら道を歩いていたら、目の前を歩いている子供に聞こえたらしく振り向かれた。いいじゃん、気分良かったんだから歌ってても。
で、その後ゲーセンに寄ってソウルキャリバーをやったら(使用キャラはミツルギ)5人目までしかいかなかった。9歳の弟がやるというので見ていたら(使用キャラはリザードマン)順調に進み、僕のその日の記録の5人目をクリアして、あれよあれよという間にラストまでクリアしてエンディングになってしまいやがんの。
兄ちゃんの苦労をよそに、クリアしてしまった9歳の弟。しかも初プレイで。やっぱ子供ってゲームうまいね(なんじゃこのコメントは)。
後追い情報ですが、キリヤマ隊長こと中山昭二さんがお亡くなりにならたことをここに記しておきます。享年70歳。
キリヤマ隊長は他の隊長と比べても、特に怖くて厳しい隊長というイメージを僕は持っています。
また、実戦によく参加されては敵を全滅させたときの「キリヤマスマイル」は強烈に印象に残っています。
小林昭二さん・塚本信夫さん、そして今回の中山昭二さんと、三人ものかっこいい隊長がお亡くなりになりました。
時の残酷さを感じながらも、かっこいい隊長としてのイメージを崩さず、時の流れに負けないその隊長っぷりには頭が下がります。
中山昭二さん、安らかにお眠り下さい。
紅白に仮面ライダーが出るとは思わなんだ。2年前のティガといい、紅白はあなどれん。でも、紅白見てないんだよなあ。別に好きな歌手出ないし。安達祐実ちゃんでも出れば別だけどさあ(^_^)。
今日は溜まっていたメールの返事を1日かけて書いていて本当に疲れた。
なんでも溜めるというのはよくないね。お金以外は(^_^)。
それにしても頂いているメール、うちのHPの感想・いつもメールを頂いているおなじみの方、そして基地外メールまで多種多彩で面白かった。やっぱこういうバラエティ溢れるハーモニーさがうちの持ち味だな(本当かよ)。
今日「マール王国の人形姫(プレステ)」が終了。感想は、よく出来た作品だけどもう一ひねり欲しかったかなというところ。でも、なかなか面白かったです。
キャラもかわいいし、なによりゲーム中にかかる唄が最高にいいですね。思わず口ずさんでしまうほど。
ギンガマン「鋼の星獣」。「わ〜い、ギガライノス・ギガフェニックスっていう、二つの新しいオモチャが出たよ。絶対に買ってね」という子供たちの歓喜の声が聞こえてきそうですなあ(悪意はないよ)。
でもさあ、ギンガイオーにブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックスって、バルバンの魔人一人相手に大げさやね(今に始まったことじゃないけど)。
4台ものロボットが街を動くんだから、周囲の被害は相当なものだろうな。まだバルバンの魔人に暴れてもらうほうが楽かも(^_^;)。
わざわざギンガマンに新しい戦力をプレゼントしてくれるとは、ビズネラもご苦労様です(^_^)。
っていうか、ギガライノス・ギガフェニックスって名前に「ギガ」と付けてる時点でおかしいやんけ(笑)。
ギンガマン「呪いの石」。冷静なハヤテが勇太と共に体が石化していくのをどう対処するか。普通なら冷静ではなくなるシチュエーションを持ってくるなんて、キャラの性格をうまく持ってくるなあ。
しかしなんといっても、久々のシェリンダ様の格闘シーンにつきるね。セクシーでダイナミックで、果敢に戦うお姿にうっとり♪
今日から「ミクロマン」がとうとうスタートしたが、さすがはタカラが力を入れた作品だけあって、感動できる内容だったね。
なわけはなくて、「ふざけんなよ、バッカ野郎!」な内容だった。本当に俺達が子供の時に夢描いていた世界をこうも崩してくれるとは、有り難すぎて涙が出るぜ。全くふざけんなよ!
本当にミクロマン達(あくまでオリジナルのミクロマンにね。今度の新しいやつにではないよ)は、いと哀れね。
ギンガマン「パパの豹変」。おっと、脚本は武上純希氏ね。ガイアでは酷評言ってるけど、ギンガマンではまあまあの話を書かれるみたいだね。
父親である晴彦と勇太との親子の話にゴウキと鈴子先生の淡い恋(か?)がからむわけだけど、なかなか楽しませてもらいました。
ハードな小林ギンガマンもいいけど、こういうソフトな話がないと戦隊はつらいでしょう。子供の圧倒的な支持を失うわけにはいかないもんね。
でもずっと鈴子先生は待っていたなんてかなり出来すぎ。俺だったら、デート中に女の子に「待ってて」と言われて何時間も置いてけぼりをくらったら、おとなしく待ってなんかいないよ。
…って、ウソです。せっかくの彼女を逃さない為に待ってますです(^^;。
ギンガマン「闇の商人」。宇宙の闇商人「ビズネラ」は、ヒカルとヒュウガを捕らえ、ヒュウガを傷つけてヒカルにヒュウガを助けたければアースを提供するように脅しをかける。ヒカルのアースを奪うことによって、ゼイハブに売りつける兵器が完成するからである。
苦しむヒカルであったが、星獣剣の戦士が唱える戦士の誓いを思いだし、じっと耐え続ける。目の前で苦しむヒュウガ。
相変わらずハードな設定を持ってくるなあ。それでいてちゃんと子供の心をがっちり掴むような展開にするというのはさすが。
しかしラストの2台のロボが星獣だとは。ビズネラが自信満々だったわけだ。なかなか頭いいじゃん。
でもそうなると、星獣は星獣同志ではケンカしないのかな?
ウルトラマンガイア「雨がやんだら」。グロさの中に程よい笑いのエッセンスを盛り込んでいるので、かなり笑わせてもらいました。しかしこのディーンツ、なにが目的なんだろう。別に人を殺して喰うわけでもないし。
でも、こんなディーンツでも破滅招来体(笑)。
藤宮も変身しないで大活躍。やっぱいい人じゃん(笑)。
ウルトラマンガイア「アグル誕生」。まるまる一本アグルだなんて、うれしいね本当。アグルファンである僕にはたまんないね、こりゃ。
しかも一度もガイアが出ないなんて徹底してる!
ひょっとしたらウルトラの歴史はじまって以来の出来事ではないだろうか。
なぜ藤宮がアグルになったのかはわかったけど、アグル(AGUL)ってどういう意味なの?
とにかくかっこいいアグルがさらにかっこよくなった今回の話。
文句なしに放送済みのガイアのストーリー中、ナンバーワンだね!
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