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母得能栄子は

24日午前1時20分に死亡しました。母最後の日23日夜の7時40分仕事の帰り面会に行きまして、○○の娘がコントロールしているけれど、なんとなく楽になっているなと嬉しくなって帰りました。12時15分ごろ風呂に入っていると病院から急変したとの電話があり姉と２人でタクシーでとんでいき当直の医師の吉沢さんが12時30分に私は呼ばれ12時40分には一度息と呼吸は動きだしたのですが、12時50分に止まってしまいましたと、交代で一生懸命蘇生処置を続けておられました。

担当の高塚先生もよばれてきて、

2度止まると危ないと、三日間の検査の結果心臓の肥大はあったしかし特に病名のつくような病気はありません。インフルエンザの検査の結果もマイナスだし、こんなことになるとは思っていませんでした。点滴だけでも栄養は大丈夫なのですが味気ないので下の訪問看護の看護婦と明日から何をあげようか相談をしていたくらいです。

姉は側でコントロールされて何か言ってはへらへらしていた。

殺害したのは恵比寿

4-○○の○○、○○○○○教の、恵比寿1-○の○○、恵比寿1-○の魚屋がこれが中心らしい、恵比寿1-○の○○、すみれガ丘の○○-○○兄弟､○○、等多数、警察の人とか二重橋の金持ちなどかなりいるらしいです。念力を持っている大阪の人ら母をやった前記の魚屋と手助けしたらしい人を少し殺したかもしれない、そしてやり返されたらしい。

通夜は

24日6時から鶴見総持寺瑞応殿ユリ式場、告別式も同じところで25日1時から行いました。戒名は壽庵栄昌大姉、姉得能幸子と私だけの家族になりました。同封しました死亡通知書の3年前の脳梗塞はやっておりません。

2000年2月27日

                            横浜市都筑区すみれが丘17番16

                            得能　一壽

                                             045-593-○○○○　(自宅)

                                             03-3352-○○○○　(事務所)

　

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