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透視や念力を出した人たちから主にコントロールで迫害を受けていると訴えている者です。圧力をはずそうと書き送らせてもらっています。前回より数年たちましたあれ以来母、横浜新都市脳神経外科病院の家庭看護のサービスをうけており枝がでまして、火曜日はヘルパーさん、水曜日は家庭看護の看護婦さん、木曜日はヘルパーさんと訪問リハビリテーションの人、金曜日は入浴サービス、排便も妨げてきますので一日おきの摘便、食事はミキサー食これにしてから

390歳ですのに髪が後頭部すそより段々と黒髪が混ざりだしいじめられているなか、心丈夫にしてくれております。私があげないと食べないので朝と夜。誰も恵比寿のすみれが丘の人達他からのコントロールのことには気がつかないので姉と2人でやっております。頭のCTスキャンなどの検査で老化はしていますがなんとも有りませんとの診断をうけていましたが今度の介護保健で母の今の状態、看護の医師の方や区役所の方等みにみえて脳血栓の後遺症ということになってしまって5との通知がきました。誰かが母をコントロールしている人を何人かやめろと殺したか延髄をついて植物人間にしたらしく、母に、植物人間となった人の呼吸は細い。いびきのような呼吸をするひともいるが。その細いほうの人をつながれると呼吸が細くなって息絶えてしまうのではとドキドキしてくる。前にも書きましたが有馬病院の先生もこういうので怯えあがったことがあります。氷て冷やし人をつないだり、薬で体温を上げることができる、どうやるのか知らないのですが、そんな人もいれてくる。看護の看護婦の人に相談したら抗生物質と解熱剤をもってきてくださった。17日以来恵比寿の玉川?婆さんが入って喚き続き何人もで夜中も、20日外出より戻ってみると17時母青くなって痙攣しだしたので救急車を呼びましたとの姉の書置き、すぐ電話が入りたいした事ない風邪かなと看護婦さんに言われたと入院保証金をもってすぐ病院へ。西病棟の601号室、個室しか空いていなかったとかで1日22000円。鼻に酸素のチューブをつないでいた。212時内科の高塚先生診察風邪かな呼吸も少し変だしと3日ほど入院して検査してみましょう言われその間禁食よと姉より電話。2000222日はこんな状態です。私の家へのいじめはこの手紙で少し楽になるかもと期待して書いています。22日の帰り見舞いに行きました。コントロールで苦しそうな変な息をしており交代でそういうことをコントロールでやられていました。これは医者や看護婦の方もみています。見当違いの処置をされないかと心配です。21日が38℃をこえ、22日は37℃台と看護婦さんインフルエンザのテストをしています。周りにうつると困るので個室にしたそうです。インフルエンザなんかであるわけないのに。テストは外注なので5日かかります。連中は銀行で億が単位の金額の何かをやったか、やっているらしいですよ。

2000223

横浜市都筑区すみれが丘1716

得能 一壽

045593−○○○○ (自宅)

033352−○○○○ (事務所)

 

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