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港北警察署

                                              

  署長 様

                                                        

超能力を使っての犯罪は透視を使って思うだけで霊体が身体から抜け出して動き回って人をコントロールをしたりするのですが証拠が残らないので恐ろしのです。でも警視庁中央署の方の超能力の被害は何でも警察に届けておきなさいといわれていますのでお届けします。1月30日の日母トイレで姉が見ておりましたが仰向けに倒れて左頭頂部をこぶをつくりました。2月11日朝9時誰も見ていなかったのですが左前頭部をコントロールでぶつけられました。3cmくらいのこぶができ12日の日朝食のあとふーと眠ってしまい、揺すっても抓っても荒い息をしてるのみ一時間程で目は覚ましましたが有馬病院に相談をして救急車で有馬病院へ運んでいただき医師の方が頭の検査機器の揃っているところがいいと、あっちこちに当っていただき青葉区荏田町横浜新都心脳神経外科病院へ再び救急車で運んでいただきました。恵比寿西の山田五十鈴に似た女が母をコントロールして喚いていたが活きのいい看護婦さんがてきぱき面倒をみてくれて助かりました。一時間ほど検査をしていただき、幸い大丈夫ですと診断され家で安静にしています。超能力を使っての犯罪を知らない人は老いて転びやすくなっただけと言われるでしょうが、病的な人達の呪いのような私への感情が母に憎しみとなって向かってきているのです。大阪宮園共生会の商店の息子のグループとか恵比寿西の恵比寿共生会のやはり商店街の人達らだと教えてきています。私が原因ではないのですがロの手紙にかいたような事があって他にもいろいろとあって、連中のお金にたいする欲望が元なのですが。私がこういう手紙を書いているのを知っているのに、理性的ではないのです。私の家は頑張っていますが参ってきています。助けてください。

前回の手紙の時のべた姉の死体検案書のコピーを同封いたします。

平成8年2月14日

横浜市都築区すみれガ丘17番16

得能一壽

045-593-○○○○(自宅)

03-3352-○○○○(事務所)

 
 

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