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    港北警察署

                                                   

署長 様

                                                                    

平成7年11月5日付けで超能力者からの被害を訴えたものです。警視庁中央警察署なしもと様よりすみれガ丘のすみれ共生会の超能力者からの被害は地元の警察へ訴えなさいと言われ、なかなか信じてもらえないのでとお返事したのですが、母、得能栄子(86才)が12月9日夜、風呂場で私の見ている前で後ろ向けに透視術のコントロールでひっくり返され後頭部右を敷居の角に強打、幸い敷居が古くなって腐っていて柔らかで、右のアキレス腱が固く縮んだくらいで、嘔吐したら急患として、嘔吐しなければ月曜日に外科の先生が見えるのでと川崎市宮前区の有馬病院の看護婦の方に言われ、嘔吐はしませんでしたので今日姉と出かけてレントゲン写真3枚とっていただき大丈夫とのことでした。敷居が腐っていて命拾いした思いです。

教えてくれる人がいてやった人は恵比寿1丁目○○番の

○○歯科医の息子だとこの家に腕を切られた若い男がいるそうです。ほか恵比寿東郵便局近くの作家の司馬遼太郎に似た人などのグループですとか、すみれガ丘27ー○○○○の親類の男など。

私にまとわりついている人たちを排除して欲しいのです。お調べいただけば連中に変なことが沢山あるのですが、証拠が何もないのです。、昭和55年8月24日にも姉得能吉子も苦しいで救急車を呼びましたがもう死んでいますと言われ、急死ですので当然ですが医者に掛かっていないから解剖しますとのことで解剖、心筋梗塞との結果でした。死ぬ間際までやられていました。殺されたと思っています。お届けさせていただきます。

平成7年12月11日

横浜市都築区すみれガ丘17番16

得能一壽

045-593-○○○○(自宅)

03-3352-○○○○(事務所)

 

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